原作マンガが大人気でドラマ化になった「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」がいよいよ放送開始です。
「生活保護」をテーマにしたドラマということで非常に注目されているようですね。
そして、「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」の見逃し動画を探している人が多いようです。
もしかしたらあなたもそのうちの一人かもしれませんね。
ひょっとしたらネットで検索してYouTube・Dailymotion・Pandoraなどのサイトで動画を見ようとしてませんか?
これらのサイトは違法にアップロードされた動画ですので、低画質で広告が多く表示され、いつ消されてしまうかもわかりません。
それにウイルス感染などのリスクもありますから、YouTube・Dailymotion・Pandoraで動画見るのはおすすめできません。
見逃し動画を無料視聴するにはフジテレビの動画配信サービス「FODプレミアム」がおすすめです。
そこで今回はドラマ「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」の第1話のネタバレ、そして「FODプレミアムで」安全に広告無しで無料視聴する方法をご紹介します。
目次
- 1 2018年7月スタートの新ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」
- 2 ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」出演キャスト一覧
- 3 「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」の人物相関図
- 4 「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」は原作漫画のストーリーとは?
- 5 ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」の第1話のあらすじ
- 6 ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」第1話ネタバレと感想(7月17日放送分)
- 7 ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」第1話の見逃し動画を広告無しで安全に無料視聴するおすすめの方法をご紹介
- 8 ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」次回第2話のあらすじ
- 9 まとめ
2018年7月スタートの新ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」
不正受給者のニュースがテレビで取り上げられるなど、社会問題にもなっている「生活保護」。
2018年7月から始まるフジテレビスタートする新ドラマはこの生活保護受給者と向き合うケースワーカーが主人公です。
ちょっと暗そうなテーマですが、この「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」では、人生のどん底に立たされた人達が、真剣に向き合ったケースワーカーに救われ、絶望から再生していく姿を描いています。
プロデューサー・米田孝さんのコメント
目の前にいる人が、人生に行き詰まり、困っていたとしたら、手を差し伸べてあげられるでしょうか?
自分が生きることに精一杯で、他人の「人生」に深く関わっていくなんて、何だか怖いし面倒くさい。それが当たり前の感覚なのかもしれません。
でも、人が人と関わることで、誰かの人生に、明日を生きる希望の光が差すとしたら…。
生活保護の現場を舞台にした、この新人ケースワーカーの奮闘記を通じて、そんな“人と人との関わりの難しさと尊さ”を、お届けできたらと思っています。
僕も、吉岡里帆さん、そしてキャスト・スタッフとともに“誰かのために汗をかく夏”にしたいと思います!
ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」出演キャスト一覧
現状で発表されている出演キャストは以下の通りです。
- 義経えみる(吉岡里帆)
- 半田明伸(井浦新)
- 京極大輝(田中圭)
- 阿久沢正男(遠藤憲一)
- 栗橋千奈(川栄李奈)
- 七條竜一(山田裕貴)
- 桃浜都(水上京香)
- 後藤大門(小園凌央)
- 石橋五郎(内場勝則)
- 青柳円(徳永えり)
義経えみる役:吉岡里帆
吉岡里帆さんが演じるのは主人公の義経えみる。
新社会人となった義経えみるは、不器用ながらも真っ直ぐな性格。
高校教師の父と専業主婦の母の下で育った。
小さい頃から映画が好きで、映画監督を夢見たことも。
そんな義経えみるが生活保護受給者を支援する新人ケアワーカーとして奮闘します。
吉岡里帆コメント
夏にお届けするドラマなので、暑さに負けないようにパワフルな主人公を作っていけたらなと思います。
えみるは、いい意味で普通の子ですが、その普通さが魅力的だなと思っています。
普通に育って、普通に就職した女の子がケースワーカーの仕事を通して、人と真剣に向き合うこと、己のやるべきことに気がついて、少しずつ心をたぐり寄せながら成長していきます。
優しさや人を思いやる気持ちというのは絶対誰しも持っている感情だと思うので、その気持ちを呼び起こされ、成長していくえみるの姿は、きっと見ている方にも伝わってくれるのではないかと思っています。
今まで気づけていなかった事に気づいていく、そういう普遍的な主人公になったらいいなと思います。
また、人のために一生懸命になる、ということは私自身の人生においても、テーマとしていることなので、素敵な役を頂けて感謝しています。
スポンサードリンク
半田明伸役:井浦新
井浦新さんはえみるを支える指導係の半田明伸を演じます。
心優しいけれど信念は強い先輩ケースワーカーです。
京極大輝係長役:田中圭
田中圭さんが演じるのは、「金を出せるか、出せないか」を、常に冷静に厳しく判断するえみるの上司・京極大輝係長。
「相談者を最初から信用しないように」とえみるたちを指導します。
阿久沢正男役:遠藤憲一
強面俳優の遠藤憲一が演じるのは、第1話でえみるがケースワーカーとして初めて深く関わることになる生活保護受給者・阿久沢正男。
求職中で、面接を受けるも53歳という年齢がネックとなり、なかなか採用されない。
体調不良だけ、病院の検査では異常なし。
栗橋千奈役:川栄李奈
元AKBメンバーの川栄李奈さんが演じるのは頭脳明晰で優等生タイプのケースワーカー・栗橋千奈。
知識だけを詰め込んで発言するタイプで、主人公のえみる(吉岡里帆)みたいな純粋で素直に物事に向き合えるタイプが羨ましいなって、実は思っている。
川栄李奈コメント
最初、マネージャーさんから「面白いドラマなんだけど…川栄、まじめな役なんだよ…」って、なんかバカにされた感じで言われたんで(笑)。
逆に「よし!まじめな役やってやろう!」って思いました。
このドラマを通して、自分自身も成長出来たらなと思います。
悩んでいる方や、まだ仕事に就いていない方でも、人とのつながりとか、温かさとか、えみるの素直さとかにすごく共感できると思うので、色んな方に見て頂きたいですね。
七條竜一役:山田裕貴
山田裕貴さんが演じるのはマザコンで熱血漢な七条竜一。
母子家庭で育ったことが影響し、最初は生活保護受給者に対して厳しく向き合う部分もあるんですけど、最終的には、生活保護を受けられている方の身になって、気持ちを考えられるケースワーカーへと成長していく。
山田裕貴コメント
普段見られない、あまり知られていない部分に焦点をあてていく作品だと思うので、こういうドラマに参加できてうれしく思います。
ケースワーカーとして働いている方は、『本当に大変だよ…』って思っていると思いますし、僕らが簡単に表現するとは言えないですけど、大変さとか、喜びを描くことによって、少しでもケースワーカーという仕事の良い面が伝わればいいなと素直に思いますね。
このドラマは、お金、命、親子関係、色んな悩みを抱える人が出てきます。
それを支えるこの職業の方だけじゃなくて、誰しも皆がもっと周りの人のことを考えられて、もっと人に興味を持つことができれば、変わることってたくさんあると思います。
今の時代、人とのつながりが希薄になってきてしまっている気がします。
だからこそ、大事なことだと伝わればいいなと。
またドラマを見た方が、もっと人に踏み込んでみようと、そういうきっかけや原動力になればいいなと思います。
スポンサードリンク
桃浜都(水上京香)
えみると同じ一般職の新人ケースワーカー。
後藤大門(小園凌央)
えみると同じ一般職の新人ケースワーカー。
メガネがトレードマークのマジメ系男子。
人と話すのは好きで、訪問などはあまり苦にならない。
が、人をよく観察していて、メガネの奥で何を考えているのかは分からない。
石橋五郎(内場勝則)
先輩ケースワーカー。
無理はしない主義のベテランで、一人一人の受給者にいちいち感情移入して全力投球していたら身がもたないという考えの持ち主。
関西弁の“一言多い”おじさんで、同僚たちの会話にいちいち茶々を入れる。
青柳円(徳永えり)
えみる達の通う定食屋の女店主。
体調を崩している父から受け継いだ店を一人で切り盛りする。
口が悪く、思ったことをズケズケ言うが、下町育ちの人情深さが裏にあるので憎めない。
思わぬ縁で、えみる達とより親しくなっていく。
「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」の人物相関図
発表になっている相関図がこちら!
実力派俳優が揃う中、主人公のえみるの同期で、優等生キャラの栗橋千奈を元AKBのメンバー川栄李奈さんがどのように演じるのかが楽しみですね!
「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」は原作漫画のストーリーとは?
「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」はもともと漫画が原作です。
原作漫画のは「生活保護」の実態に切り込み、高い評価を受ける柏木ハルコ原作のコミック既刊6巻ですでに累計50万部を超えるヒットを記録するほどの人気ぶりです(電子版を含む)。
徹底した取材とリアリティを追求した描写で、「生活保護」というテーマに潜む奥深い問題点を様々な角度から描き出す。
また、著者自らが「問いかけを投げるような作品にしたい」と語る通り、生活保護受給者側も、彼らを支えるケースワーカー側も価値観が多様であり、それゆえに非常にキャラクター性に富み、群像劇としても楽しめる秀作なストーリとなっています。
実際に原作漫画を読んだ方は「ストーリーが面白かった」という割合が多そうです!
これも面白いですよね。
健康で文化的な最低限度の生活 1 (ビッグコミックス) 柏木 ハルコ https://t.co/m4UbEZf2Cz #ss954— 芥 陽子 (@cha453) 2018年3月7日
「健康で文化的な最低限度の生活」面白い
思わず今の仕事似てたから手に取ったけど勉強になる漫画系はこぞって面白い(¬з¬) pic.twitter.com/OghCZ7OaTF
— くつした (@kutsushitan) 2017年11月3日
あと柏木ハルコ著『健康で文化的な最低限度の生活』、3巻まで読みました。評判にたがわず、非常におもしろく興味深い作品でした。生活保護を管轄する福祉保険部生活課に、新卒で配属された公務員らを中心に描かれる人間模様なんだけど、「職業モノ」マンガとして抜群に面白い。
— 塩屋タンクトップ (@shioya_mememe) 2016年8月1日
ちなみに、フジテレビのサービス「FODプレミアム」で原作漫画を無料読むことができます。
すぐに原作漫画を読む場合はこちら↓↓
ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」の第1話のあらすじ
かつて映画監督を目指したが挫折し、安定・平凡を求めて公務員になった義経えみる(吉岡里帆)。
これでこの先の人生も安泰だとホッとしたのも束の間、栗橋千奈(川栄李奈)や七条竜一(山田裕貴)ら4人の同期とともに配属されたのは、生活保護受給者を支援する、激務必至の生活課だった…。
早速、えみるも先輩ケースワーカーの半田明伸(井浦新)から担当を任されるが、その数なんと110世帯!福祉の知識もなければ人生経験も足りないえみるは、受給者たちの様々な人生模様に触れ、大きな不安と戸惑いの中で、ケースワーカーとしてのキャリアをスタートする。
そんなある日、役所にかかってきた一本の電話が、えみるの運命を大きく左右することになる。
えみるの担当受給者である電話の主は、突然「これから死にます」とだけ告げ、電話を切ってしまう。
大慌てのえみるにたいして、前任者や親族は、いつものことだからとまともに取り合おうとしない。
しかしこれが、新人のえみるにとってはあまりにショックな事件へと発展してしまう。
配属早々、厳しい現実を突きつけられたえみるは、自分なりに受給者たちの人生に寄り添っていかなければならないと決意する。
しばらくして、えみるは求職活動中の受給者・阿久沢正男(遠藤憲一)と面談をすることに。
阿久沢は、健康上の問題はないのになぜか咳が止まらず、聞けば、一日一食しか食べていないという。
えみるから報告を受けた、えみるの上司の京極大輝(田中圭)は、阿久沢のお金の使い道に何か秘密があるのではとにらみ、「すぐに家庭訪問。徹底調査!」と指示を出す。意を決して阿久沢の家を訪ね、調査のために冷蔵庫の中を見せてもらったえみるは、そこであるものを見つけて……!?
スポンサードリンク
ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」第1話ネタバレと感想(7月17日放送分)
平凡な家庭で育った義経えみる(吉岡里帆)。
映画が小さい頃から好きで、映画監督を目指したこともあったが、結局は区役所の職員という安定の道を選んだ。
配属されたのは生活保護受給者を支援する、激務必至の生活課という部署。
栗橋千奈(川栄李奈)や七条竜一(山田裕貴)ら4人の同期とともに、京極大輝(田中圭)から仕事の厳しさを伝えられる。
また、先輩ケースワーカー半田明伸(井浦新)から区役所内や生活保護について優しく教えてもらう義経えみる(吉岡里帆)たち。
義経えみる(吉岡里帆)が任されたのは110世帯。
ケースワーカーの仕事は担当している世帯を自立させること。
義経えみる(吉岡里帆)は担当する世帯の資料を見ると、覚醒剤の使用など、問題の有りそうな人たりばかりで、不安になる。
次の日から早速、窓口に立つ義経えみる(吉岡里帆)。
しかし、難しい用語が理解できずに石橋五郎(内場勝則)に代わる。
その時、受給者・平川という男性から電話が入り、「死にます」とだけ伝えられ、電話は切れた。
平川の近くに住んでいる親戚に電話をして、様子を見てもらうように頼むが、「いつものこと」と笑われてしまう。
どうして良いのか迷う義経えみる(吉岡里帆)。
しかし、半田明伸(井浦新)と出かけることになってしまう。
あまりのバタバタ具合に戸惑うが、これまでもまだ暇な方だと半田明伸(井浦新)。
自転車で受給者の自宅に向かう半田明伸(井浦新)と義経えみる(吉岡里帆)。
自転車はボロくて変な音がする。
福祉は新しい設備に投資するほどの予算が無いらしい。
訪れたのは小学生の女の子と一緒に住む年配の女性、丸山。
家の中は全く片付けられておらず、汚い。
そして、排泄物の匂いまで。
担当引き継ぎの挨拶をする義経えみる(吉岡里帆)。
家を出る時に、一緒に暮らす小学生・ハルカに「困っていることはない?」と聞く義経えみる(吉岡里帆)。
しかし「言ったらなんとかしてくれるの?」と言われてしまう。
家を出てすぐに、排泄物の匂いについて話そうとする義経えみる(吉岡里帆)だが、近所に聞かれたくない人もいるからと半田明伸(井浦新)に注意される。
区役所に戻ると、平田から「やっぱり死んだほうがいいですよね?」と再度電話が。
乗っていた自転車は栗橋千奈(川栄李奈)が使って担当の世帯に向かった。
栗橋千奈(川栄李奈)が夜遅くに外から戻ると、一人で区役所に残り、平川と電話している義経えみる(吉岡里帆)。
何をしてほしいのか全く話してくれない平川に、「この仕事自分には合っていない」と嘆く。
帰ろうとするも、平川に電話を入れ、「一度話をしよう」と留守電を残す。
青柳円(徳永えり)が働く、行きつけの定食屋でご飯を食べながら、生活保護の勉強をする義経えみる(吉岡里帆)。
すると、店の前を通りかかる丸山ハルカ。
おばあちゃんがお腹が減ったというから買い物にでかけていたらしい。
ハルカは自宅に帰り、おばあちゃんに声を掛けるが寝てて、起き上がらない。
自宅に帰り、好きなな映画をみて、やる気を出す義経えみる(吉岡里帆)。
京極大輝(田中圭)から呼び出され、義経えみる(吉岡里帆)。
平川が飛び降り自殺したことを伝えられる。
責任を感じる義経えみる(吉岡里帆)だが、先輩ケースワーカーから励ます意味で、「使う税金が減った、担当世帯が減って良かった」と言われる。
平川の家に行く、義経えみる(吉岡里帆)と半田明伸(井浦新)。
整理された部屋、仕事を探していたと思われる求人雑誌。
その部屋で平川と亡くなった妻の写真で初めて平川の顔を見た義経えみる(吉岡里帆)。
生きようとしていたが、死を選んだ平川に対して、先輩ケースワーカーのように「担当世帯が減ってよかった」と思ったら大切ななにか失ってしまう気がする気づいた義経えみる(吉岡里帆)。
この日も区役所に最後に残っているのは義経えみる(吉岡里帆)と栗橋千奈(川栄李奈)。
ケースワーカーをやる資格が無いと嘆く義経えみる(吉岡里帆)。
栗橋千奈(川栄李奈)は自転車に油を差したから、もう音はならないと思うと伝える。
義経えみる(吉岡里帆)は涙してしまう。
受給者に寄り添い、ケースワーカーとして頑張ることをこころに誓った義経えみる(吉岡里帆)。
同期同士で弁当を食べながらお互いの状況を話す義経えみる(吉岡里帆)。
昼食後、義経えみる(吉岡里帆)を訪ねてくる阿久沢正男(遠藤憲一)。
ずっと咳をしている。
痩せていることに気づき、指摘すると阿久沢正男(遠藤憲一)は「1日1食食べるかどうか」と。
しっかりと食べるように言う義経えみる(吉岡里帆)。
阿久沢正男(遠藤憲一)は食以外のなにかに使っているのでないかと指摘する、京極大輝(田中圭)。
家庭訪問をして、徹底的に調べるように言われる義経えみる(吉岡里帆)。
早速、義経えみる(吉岡里帆)は阿久沢正男(遠藤憲一)の家を訪れる。
映画が趣味だと知る。
普段の金の使いみちを知ろうと、冷蔵庫を開けるもほとんど入っていない。
そして、冷蔵庫には借金の催促書が。
借金があると生活保護を受けられないと思っていたために、区役所には伝えていなかった。
そのために月3万円で生活していた。
借金があっても生活保護を受けられることを知った、義経えみる(吉岡里帆)は、借金について相談できる法テラスを紹介するも、今日のところは帰った欲しいと言われてしまう。
毎日映画館の前に立っていた阿久沢正男(遠藤憲一)は通報され、警察に連行されてしまう。
警察に迎えに行く義経えみる(吉岡里帆)。
阿久沢正男(遠藤憲一)はだれかに会いに行っていた様子。
再び法テラスに相談するように伝える。
来週あらためて区役所に来るように伝えた義経えみる(吉岡里帆)。
しかし、区役所の前まで来て引き返し、公園にいた阿久沢正男(遠藤憲一)。
自分よりも若い義経えみる(吉岡里帆)に、見下されていると感じ、「いい加減にして欲しい」と阿久沢正男(遠藤憲一)。
そこに半田明伸(井浦新)が現れる。
缶ジュースを渡し、落ち着かせて、阿久沢正男(遠藤憲一)の昔の話を始める半田明伸(井浦新)。
徐々に自分の話を始める阿久沢正男(遠藤憲一)。
父親から引き継いた会社がうまく行かなくなり、妻と娘に迷惑をかけたくないと自分から離婚を選んだことを明かす。
阿久沢正男(遠藤憲一)の気持ちに寄り添いながら、自立を促そうとする半田明伸(井浦新)だったが、「もういいですから」と立ち去ってしまう。
義経えみる(吉岡里帆)は一方的に自分の話だけをしていたことを反省する。
自殺した平田のときのような思いをしたくないと、阿久沢正男(遠藤憲一)の過去をとことん調べる義経えみる(吉岡里帆)。
すると、阿久沢正男(遠藤憲一)が離れ離れになっていた娘に似ている人が映画館にいて、毎日通っていたことに気づいた。
慌てて、映画館に向かう義経えみる(吉岡里帆)。
すると娘が通りかかるのを待っていた阿久沢正男(遠藤憲一)。
一緒に考えて、もう一度やり直そうと伝える義経えみる(吉岡里帆)。
ついに、法テラスに一緒に行くことに成功した義経えみる(吉岡里帆)と阿久沢正男(遠藤憲一)。
すると、すでに借金の支払いが済んでいたことが判明。
過払い金が戻ってくることがわかった。
借金を払わなくてよくなり、泣き出してしまう阿久沢正男(遠藤憲一)。
義経えみる(吉岡里帆)に感謝する阿久沢正男(遠藤憲一)。
義経えみる(吉岡里帆)もケースワーカーをやっていけそうだと、阿久沢正男(遠藤憲一)に感謝し、二人でハイタッチ。
結果、150万円の過払い金が入り、生活保護が終了することが決定し、喜ぶ義経えみる(吉岡里帆)。
なかなか就職活動をしない担当者に対して、強気に生活保護を打ち切ると伝えている栗橋千奈(川栄李奈)。
京極大輝(田中圭)もその姿勢を評価している様子。
そして、義経えみる(吉岡里帆)は次の世帯に向かう。。。
ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」第1話の見逃し動画を広告無しで安全に無料視聴するおすすめの方法をご紹介
Youtube・Dailymotion・Pandoraは危険!
ドラマの見逃し動画を無料視聴しようと思って、ネットで検索してYouTube・Dailymotion・Pandoraなどのサイトに辿り着いた経験はありませんか?
確かに、これらのサイトで無料で視聴できることもありますが、違法にアップロードされた動画がほとんどですので、低画質でウイルス感染などのリスクも伴います。
今日Dailymotionとかいろんなサイト入ったらウイルスの警告いっぱい出てきてさっきから迷惑メールてきなのがいっぱい来るんだけど、どうしよ
— じぃちゃん@人狼マン (@teruteru1360) 2016年8月22日
屋根裏の恋人動画7話の無料視聴にpandoraはウィルス感染の危険が・・・。 – https://t.co/rHGEwimXe5 pic.twitter.com/e2xBvADdAp
— 漫画ナビ (@mannganaviiii) 2017年7月16日
したがって、見逃してしまったドラマはYouTube・Dailymotion・Pandora などのサイトで見るのは絶対にやめましょう。
そこでおすすめなのが、フジテレビが運営する動画配信サービス「FODプレミアム」です。
フジテレビの動画配信サービス「FODプレミアム」なら安全かつ広告無しで無料視聴できる!
ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」第1話は、フジテレビの動画配信サービス「FODプレミアム」で見ることが可能。
しかも今なら、「FODプレミアム」はAmazonアカウントで登録すれば、最初の1ヶ月間は無料体験ができるんです!
- FODプレミアム公式サイトにアクセスする
- Amazonアカウントで「FODプレミアム」の1ヶ月間無料体験に申し込む
- AmazonPayでクレジットカードを登録する
- 1ヶ月間の無料期間内に解約する
動画配信サービス「FODプレミアム」の登録方法
新規作成の場合は、姓名・メールアドレス・任意のパスワードを入力します。
全く難しいことはありません。
以上の手順で登録して、無料期間中にFODプレミアムを解約すれば、料金は一切かからないのです。
ということで、ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」第1話の見逃し動画を無料視聴する方法まとめると・・・
- FODプレミアム公式サイトにアクセスする
- Amazonアカウントで「FODプレミアム」の1ヶ月間無料体験に申し込む
- AmazonPayでクレジットカードを登録する
- 1ヶ月間の無料期間内に解約する
と、なります。
ちなみに、Amazonアカウントでログインしないと「FODプレミアム」の1ヶ月間無料体験が出来ないので、くれぐれもご注意ください。
ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」次回第2話のあらすじ
義経えみる(吉岡里帆)は、安定を求めて公務員になった新人ケースワーカー。
勤務初日から、生活保護を受給する110世帯の担当を任され、不安と戸惑いを抱えながらも受給者と向き合う日々がスタートする。
配属早々に、担当している受給者が自殺してしまうというショックな出来事に遭遇したえみるだったが、指導係の半田明伸(井浦新)のサポートもあり、時が止まったようにただ借金を返済し続けていた受給者・阿久沢正男(遠藤憲一)の人生の再出発を手助けすることに成功。
「この仕事、続けていけるかも…」という思いを胸に、別の受給者である母子家庭の日下部家へ向かう。
すると、仕事と子育てのほか、父親の介護もしているシングルマザーの聡美(江口のりこ)から思わぬ褒め言葉をかけられ、すっかり上機嫌に。
うれしさのあまり、居合わせた高校生の息子・欣也(吉村界人)には、家計を助けるためにとアルバイトを勧める。
しかし、日下部家には、えみるの知らない事情がまだまだ隠されていた。
聡美が娘・リナ(瑞城さくら)のSNSを見ていると、そこには、リナのお小遣いだけでは行けないようなおしゃれなスイーツ店や、はやりのカフェの写真がズラリ。
不審に思った聡美は欣也に相談するが、その反応はどこか冷たい。
その晩、欣也は母の目を盗んでリナにお金を渡していて……!?
また、区役所では、栗橋千奈(川栄李奈)らえみる以外の新人ケースワーカーも、窓口を訪れる受給者たちに悪戦苦闘していた。
そんななか、課税調査の結果が判明し、えみるたちは上司の京極大輝(田中圭)から、生活保護を受給しながら収入申告を怠る、いわゆる不正受給について説明を受ける。
そして、不正を指摘された世帯のリストを受け取ったえみるは、そこに書かれた“日下部欣也”という名前に、思わず自分の目を疑って……!?
スポンサードリンク
まとめ
いかがでしたでしょうか。
原作マンガが大人気でドラマ化となった「健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)」第1話のあらすじやネタバレをまとめました。
「生活保護」という普段馴染みのない題材をテーマにしたドラマですので、注目度も高いようです。
ドラマの放送を見逃してしまった方はぜひ、FODプレミアムでフル動画もご覧になってみたくださいね。
今なら1ヶ月無料のキャンペーンもやっていてかなりお得ですから、お見逃し無いように!