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目次
ドラマ「リーガルV」見逃し動画を安全に無料視聴する方法
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ドラマ「リーガルV」第4話あらすじ
入院先の病院で深夜、「峰島興業」の会長・峰島恭介(竜雷太)が病死した。
その遺産は200億円!
峰島会長は妻と離婚し、遺言書もなかったため、一人息子の社長・峰島正太郎(袴田吉彦)が全額を相続する…という方向で話は落ち着こうとしていた。
ところが斎場に突如、遺族も見知らぬ女性・峰島玲奈(島崎遥香)が現れたことで、状況は一変する。
昼間は看護師、夜は銀座の高級クラブでホステスをしているという玲奈は、自分は峰島会長の妻で、遺産相続の権利があると主張!
なんでも玲奈によれば、峰島会長が亡くなる前日、正確にはわずか4時間前に婚姻届を提出したのだという。
法律上、半分の100億円を相続する権利がある玲奈の出現に、正太郎は大慌て! 峰島会長に結婚の意志はなかったとして、婚姻の無効と相続権の不在を争点に、玲奈を訴える。
一方、玲奈はお金目当てで付き合っていたわけではなく、結婚に関しても峰島会長から「遺産を譲りたいので結婚しよう」と言われたと断言。
一歩も譲らない構えで、友達の現役ホスト兼パラリーガル・茅野明(三浦翔平)を通し、元弁護士・小鳥遊翔子(米倉涼子)率いる「京極法律事務所」に弁護を依頼するが…。
やがて裁判の日がやってきた!
玲奈の指名で担当弁護士になった京極雅彦(高橋英樹)は、人生初の証人尋問に大はりきり。
ところが、なぜか茅野が原告側の証人として出廷!
さらに、なかったはずの遺言書が存在することも露見し…!?
最悪の展開が続発する中、なぜ玲奈がそんなにも金を欲しがるのか、疑問に思い始める翔子。
一方、原告側を弁護する大手法律事務所「Felix & Temma法律事務所」に所属するエリート弁護士・海崎勇人(向井理)は、秘密裏に怪しい動きを見せ…!?
ドラマ「リーガルV」第4話ネタバレ
入院先の病院で深夜、「峰島興業」の会長・会長・峰島恭介(竜雷太)が病死。
その遺産は200億円!
峰島会長は妻と離婚し、遺言書もなかったため、一人息子の社長・峰島正太郎(袴田吉彦)が全額を相続する…という方向で話は落ち着こうとしていた。
ところが斎場に突如、遺族も見知らぬ女性・峰島玲奈(島崎遥香)が現れた。
不審な峰島玲奈(島崎遥香)に葬儀場から追い出そうとする峰島正太郎(袴田吉彦)達。
しかし、峰島玲奈(島崎遥香)は亡くなる4時間前に会長・峰島恭介(竜雷太)との婚姻届を提出して受理されていた。
そのため、法律上、半分の100億円を相続する権利がある。
訴えられた峰島玲奈(島崎遥香)の弁護を担当すれば、大儲けできると考えた小鳥遊翔子(米倉涼子)は京極法律事務所のメンバーと一緒に、峰島玲奈(島崎遥香)が働く高級クラブに行く。
峰島玲奈(島崎遥香)は着手金無しで成果報酬の5%を提示し、仕方なく受け入れた。
そこへ原告側の峰島正太郎(袴田吉彦)を弁護する海崎勇人(向井理)と白鳥美奈子(菜々緒)が現れる。
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次の日、今回の裁判を担当することになった京極雅彦(高橋英樹)が峰島玲奈(島崎遥香)から話を聞く。
たまたま出会った会長・峰島恭介(竜雷太)に今の高級クラブを紹介してくれたり、家に部屋を用意しくれたりしたこと、入院したにもかかわらず家族も社員も見舞いに来なかったので婚姻届を出すように言われたことを聞かされた。
あまりにも話しが出来すぎていると小鳥遊翔子(米倉涼子)は指摘するが、京極法律事務所のメンバーは峰島玲奈(島崎遥香)の言っていることを信じている。
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峰島正太郎(袴田吉彦)は絶対に峰島玲奈(島崎遥香)が騙していると指摘するが、全く証拠がないという白鳥美奈子(菜々緒)。
海崎勇人(向井理)は天馬壮一郎(小日向文世)にこのことを相談。
すると、義理のある会長・峰島恭介(竜雷太)がすでに亡くなったこと、そして会長亡き後に「峰島興業」に未来は無いとして、「峰島興業」を切り捨てたほうが良いという。
海崎勇人(向井理)はすでに惹きつけた案件だと反対する。
いずれ「Felix & Temma法律事務所」のトップの地位を引き継ぐ海崎勇人(向井理)には面倒な案件は任せたくないとのこと。
さらに、元恋人の小鳥遊翔子(米倉涼子)との戦いで海崎勇人(向井理)の判断が鈍ることを危惧している。
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法律事務所のテレビで刑事ドラマを見ながらワインを飲む小鳥遊翔子(米倉涼子)。
新しいワインを開けようとすると昔に撮った海崎勇人(向井理)との写真が出てきた。
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裁判の日を迎えた。
すると、なぜか茅野明(三浦翔平)が白鳥美奈子(菜々緒)側の証人として出廷。
会長・峰島恭介(竜雷太)が入院したあとも峰島玲奈(島崎遥香)が合コンに行っていたこと。
「金づるができた」と発言していたことを証言してしまう。
また、二人目の証人として家政婦が出廷。
会長・峰島恭介(竜雷太)が結婚する意思は全く無かったと証言。
形勢は最悪。
峰島玲奈(島崎遥香)側の証人として、同じ病院に入院していた患者が出廷。
すると、会長・峰島恭介(竜雷太)は遺言書を書いていたと言う新事実が明らかに。
今までにそのような情報はなかったため、関係者全員が動揺する。
ここで第一回目の裁判は終了。
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海崎勇人(向井理)は空港でとある男性に会いに行く。
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会長・峰島恭介(竜雷太)の自宅で遺言状を探す京極法律事務所のメンバー。
しかし、見つからない。
監視カメラに向かってメッセージを残していたが、それは犬の世話についてだった。
小鳥遊翔子(米倉涼子)は100億円の使いみちを聞く。
すると、恵まれない動物や子供たちのために寄付するという。
自分のために使うべきだと猛反対する小鳥遊翔子(米倉涼子)。
すると「嘘」だという。
その後、古いアルバムがみつかり、子供の頃の峰島玲奈(島崎遥香)が会長・峰島恭介(竜雷太)が一緒に馬に乗っている写真を見つけた。
峰島玲奈(島崎遥香)を尾行する馬場雄一(荒川良々)。
すると廃業した高崎牧場という牧場に向かっていた。
そこに駆けつける小鳥遊翔子(米倉涼子)と青島圭太(林遣都)。
実は会長・峰島恭介(竜雷太)は乗馬用として競走馬を寄付していた。
そして、牧場の地主たちから土地を買い上げ、牧場を潰したのだ。
牧場のオーナーだった峰島玲奈(島崎遥香)の父も首を吊って自殺していた。
つまり、父親の命や地域の働く場所を奪った会長・峰島恭介(竜雷太)から財産を奪い、また牧場を再建するのが峰島玲奈(島崎遥香)の目的だったのだ。
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信用金庫の貸し金庫から遺言書が見つかった。
するとすべての財産を一人息子の社長・峰島正太郎(袴田吉彦)に与えるというものだった。
しかし、筆圧の違いに違和感を覚える京極雅彦(高橋英樹)。
2回目の裁判を迎える。
そこで、遺産200億円全額を請求すると言う京極雅彦(高橋英樹)。
京極雅彦(高橋英樹)が個人的に筆跡鑑定を100人から偽造であるとの証言を集めてきた。
さらに、原告側が提出した筆跡鑑定を依頼した人物に金を渡して偽りの筆跡鑑定書を作ったことを明らかにした。
これで、峰島正太郎(袴田吉彦)は財産を受け取ることができなくなり全額峰島玲奈(島崎遥香)が取得する権利を得ることになった。
決定的な証拠が出てきたため、裁判を続けるか裁判官に尋ねられる白鳥美奈子(菜々緒)。
戸惑っていると海崎勇人(向井理)が現れて、裁判を続けると宣言。
そして、海崎勇人(向井理)が峰島玲奈(島崎遥香)に尋問し始める。
婚姻届を提出してから会長・峰島恭介(竜雷太)が亡くなるまでを話す。
海崎勇人(向井理)は死亡診断書が偽造されたものだと指摘。
そして新しい証人を呼ぶ。
それは海崎勇人(向井理)が空港で会っていた会長・峰島恭介(竜雷太)の担当医。
会長・峰島恭介(竜雷太)が記した死亡診断書の時間は誤りで、本当に会長・峰島恭介(竜雷太)が亡くなったのは婚姻届が出される前だったこと、死亡時間を書き換えるように峰島玲奈(島崎遥香)から頼まれたこと、そして現金で3000万円を差し出したことを証言。
その上限を聞いて、峰島玲奈(島崎遥香)も諦めて嘘の診断書を書かせたことを自供。
これで、峰島玲奈(島崎遥香)は処罰の対象となり、遺産の相続権も無くなった。
裁判が終わり、峰島玲奈(島崎遥香)に「やっぱり嘘ついてたのね」と話しかける小鳥遊翔子(米倉涼子)。
自分の代わりに会長・峰島恭介(竜雷太)の墓に花を供えて欲しいと言い残し立ち去る。
そこへ海崎勇人(向井理)がやってくる。
「感情に左右されて1年前にあんな事件を起こして弁護士資格を失った」という。
ちゃんと話も聞かずに立ち去る小鳥遊翔子(米倉涼子)。
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会長・峰島恭介(竜雷太)の墓に花を供える小鳥遊翔子(米倉涼子)と青島圭太(林遣都)。
そこへ会長・峰島恭介(竜雷太)の運転手が花を供えに来た。
すると、会長・峰島恭介(竜雷太)が残した遺言のメッセージビデオが見つかった。
そのメッセージには直筆の遺言状があることもあった。
その遺言状には「高崎牧場を潰したことを後悔している、遺産はすべて高崎牧場に寄付する」と残されていた。
警察署にいる峰島玲奈(島崎遥香)にそのことを伝える。
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「Felix & Temma法律事務所」では、天馬壮一郎(小日向文世)が将来性のない「峰島興業」の買収先を決めるように海崎勇人(向井理)に頼んでいた。
そのことを見込んでいた海崎勇人(向井理)はすでに取引先から買収先を見繕っていた。
それを知って天馬壮一郎(小日向文世)も満足気。
しかし、海崎勇人(向井理)は中沢淳美(宮本茉由)に対して、天馬壮一郎(小日向文世)に内緒で何かの資料を集めるように頼んでいる。
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結果的に峰島玲奈(島崎遥香)が望んでいた高崎牧場への寄付が実現され、祝杯をあげる京極法律事務所のメンバーたち。
しかし、よくよく考えれば今回の裁判で1円も入ってこないことがわかり、途方にくれる。
次回へ続く。
まとめ
いかがでしだでしょうか?
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