ドラマ【恋する男たち】各回あらすじとネタバレを最終回までまとめ！内容の感想も！

ドラマ「恋する母たち」に登場する「要注意」な男たちをメインに、本編では描かれなかったバックグラウンドの「やっかいな」恋愛を描く、Paraviオリジナルストーリー。

ドラマ「恋する男たち」のストーリーあらすじ

「恋する男たち」の主人公は8人の男性。

「恋する母たち」が女性目線で展開するのに対し、「恋する男たち」では男性目線で物語が進んでいく。

男はなぜ疾走したのか、男はなぜ結婚している女性を好きになってしまったのか、男はなぜ妻以外の女性と関係を持ってしまったのか。。。。

”要注意”な男性たちをメインに、本編では描かれない”やっかいな”恋愛を描いていく。

ドラマ「恋する男たち」第1話あらすじ

ある朝。

旅行会社の企画担当・石渡慎吾（渋川清彦）は、ホテルの広報担当者との打合せに向かう途中で女性とぶつかり、一方的に責められるという不運に見舞われる。

実は、この女性こそがホテルの広報担当者・斉木由香（瀧内広美）だった。

最悪の出会いをした2人だったが、後日、由香のミスで怒ったホテルの客に、慎吾が土下座で謝罪したのをきっかけに距離を縮める。

そして、慎吾には杏（木村佳乃）という妻、由香には巧（小泉孝太郎）という夫がありながら、2人の関係は不倫旅行に出かけるまでに発展。

そんな中、ある問題が起きてしまう・・・。

ドラマ「恋する男たち」第1話ネタバレと感想（10月23日放送分）

旅行会社の企画担当・石渡慎吾（渋川清彦）は、ホテルの広報担当者との打合せに向かう途中で女性とぶつかり、一方的に責められるという不運に見舞われる。

実は、この女性こそがホテルの広報担当者・斉木由香（瀧内広美）だった。

ホテルで名刺交換をするが、2人はバチバチ。

後日、石渡慎吾（渋川清彦）はホテルに呼び出される。

すると、ミスをしてお客さんに誤っている斉木由香（瀧内広美）の姿が。

ホテルの他の従業員から、斉木由香（瀧内広美）が徹夜続きだったことを聞いた石渡慎吾（渋川清彦）は、思わず「自分のミスなんです！」と土下座をしてフォロー。

その日の夜、2人で居酒屋に飲みに行く。

助けられた斉木由香（瀧内広美）は、仕事でフォローしてもらったことですっかり心を許し、名前で呼び合うことを提案。

満更でもない石渡慎吾（渋川清彦）も名前で呼ぶことを了承。

そして、すっかり酔っ払った斉木由香（瀧内広美）にキスをしてしまう。

その後、2人は不倫関係に。

さらに、石渡慎吾（渋川清彦）は斉木由香（瀧内広美）が務めるホテルに宿泊し、領収書の金額を水増しし、会社から毎回10万円以上の金を着服してしまう。

半年後、石渡慎吾（渋川清彦）はその不正を会社にバレてしまうが、300万円を支払えば許すと言われ、母親に泣きついて工面してもらう。

そして、石渡慎吾（渋川清彦）と斉木由香（瀧内広美）は2人で与論島へ逃げることに。

ドラマ「恋する男たち」第2話あらすじ

コジカフーズの有望な若手社員・赤坂剛（磯村勇斗）。

”何をやってもそつなくこなす”がモットーで、入社5年目で営業部のMVPを獲得。

出世コースである宣伝部への異動も決まる。

だが、赤坂にも弱点が。

女性との付き合いが長く続かないのだ。

そんな中、馴染みのゲイバーのママ（はるな愛）の言葉をきっかけに、赤坂は入社以来親しくした同期の有馬ひとみ（結城モエ）と付き合うことに。

お互い束縛しないルールのもと、今回は順調に交際を続けていた。

しかし、移動先の宣伝部で課長の林優子（吉田羊）の顔を見た赤坂、何かを思い出し・・・。

ドラマ「恋する男たち」第2話ネタバレと感想（10月23日放送分）

コジカフーズの有望な若手社員・赤坂剛（磯村勇斗）。

行きつけのゲイバーに飲みに行くと、同じ会社の宣伝部で働く林優子（吉田羊）たちが酒を飲んでベロベロに。

同じ会社に林優子（吉田羊）のような美人がいることに驚く赤坂剛（磯村勇斗）。

しばらくして、赤坂剛（磯村勇斗）は入社5年目で営業部のMVPを獲得。

しかし、プライベートでは彼女が出来てもすぐに別れてしまっていた。

後日、出世コースである宣伝部への異動が決まる。

いつものゲイバーで入社以来親しくした同期の有馬ひとみ（結城モエ）と飲む赤坂剛（磯村勇斗）。

有馬ひとみ（結城モエ）は酔いつぶれてしまう。

そこで、赤坂剛（磯村勇斗）は、ママ（はるな愛）から有馬ひとみ（結城モエ）が自分のことを好きらしいことを聞く。

それがきっかけで付き合うことに。

お互い束縛しないルールのもと、今回は順調に交際を続ける2人。

—

後日、正式に宣伝部の配属になり、挨拶する赤坂剛（磯村勇斗）。

そこで、林優子（吉田羊）に再開し、ドキドキする。

しかし、林優子（吉田羊）は赤坂剛（磯村勇斗）のことを覚えていない。。。

ドラマ「恋する男たち」第3話あらすじ

まり（仲里依紗）という妻の他に浮気相手もいる蒲原繁樹（玉置玲央）は、年収5000万円のエリート弁護士で、法律事務所の代表。

社内恋愛はしない主義だったが、「先輩に憧れていたんです！」と面接で公言した山下のり子（森田望智）を面白がってインターンに採用。

徐々にのり子の素朴で真っすぐな人柄に惹かれていく。

そして迎えた、のり子のインターン最終日。

自分は弁護士向きではないと自覚したのり子は、弁護士になるのは諦めて地元の婚約者と結婚すると繁樹に報告しつつも、秘めていた繁樹への思いも告白する。

そんなのり子に繁樹は・・・。

ドラマ「恋する男たち」第3話ネタバレと感想（月日放送分）

放送終了後に更新します。

ドラマ「恋する男たち」第4話あらすじ

林優子（吉田羊）の息子・大介（奥平大兼）、蒲原まり（仲里依紗）の息子・繁秋（宮世琉弥）、石渡杏（木村佳乃）の息子・研（藤原大祐）は、中高一環の名門校・麻蔵学園高校の落ちこぼれ3人組。

中等部時代から友人同士だった大介と繁秋に、高等部から麻蔵学園に入学した研が加わり、親しくなった3人は楽しい夏を過ごす。

その間、ひそかに研に惹かれていた大介だったが、父・シゲオ（矢作兼）が与論島で立ち上げるフリースクールに移ることを決心する。

大介の研への気持ちを知る繁秋は、与論島にたつ前に研と話をしておくように大介に勧める。

ドラマ「恋する男たち」第4話ネタバレと感想（月日放送分）

放送終了後に更新します。

ドラマ「恋する男たち」第5話あらすじ

小説家志望の林シゲオ（矢作兼）は、愛する妻・優子（吉田羊）を専業主夫として支え、自身も幸せを感じていた。

しかしある日、優子が部下の赤坂剛（磯村勇斗）とキスをする場面を目撃。

「野菜は愛を込めて育てるほどおいしくなる」というスーパーの店員の言葉を思い出したシゲオは、恋愛と野菜は違い、自分が愛した分だけ相手も愛してくれるとは限らないと思い知らされる。

次の小説を「妻と僕」というタイトルで書き始めていただけに、何を書けばいいかわからなくなったシゲオ。

与論島に移ってからも一向に筆が進まない状態だったが・・・。

ドラマ「恋する男たち」第5話ネタバレと感想（月日放送分）

放送終了後に更新します。

ドラマ「恋する男たち」第6話あらすじ

ドラマ「恋する男たち」第6話ネタバレと感想（月日放送分）

放送終了後に更新します。

ドラマ「恋する男たち」第7話あらすじ

公開され次第更新します。

ドラマ「恋する男たち」第7話ネタバレと感想（月日放送分）

放送終了後に更新します。

ドラマ「恋する男たち」最終回（第8話）あらすじ

公開され次第更新します。

ドラマ「恋する男たち」最終回（第8話）ネタバレと感想（月日放送分）

放送終了後に更新します。