来年のNHK大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺～」の本庄役で出演が決まり、女優業でも活躍中の山本美月さんですが、2009年から2017年まで女性ファッション誌『CanCam』の専属モデルをつとめておられました。
テレビなどのメディアへの露出も増えて、ネット上では山本美月さんのプライベートを調べている人も増加しているようです。
そこで今回は山本美月さんの好きな男性のタイプや、気になる恋愛感など仕事以外のプライベートな話まで調べてみました。
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山本美月プロフィール
まずは簡単なプロフィールからご紹介します！
《名前》
山本美月(やまもとみづき)
《生年月日》
1991年7月18日
《3サイズ》
Ｂ77、Ｗ59、Ｈ85
《出身地》
福岡県
《特技》
テニス、絵を描くこと
2009年7月「東京スーパーモデルコンテスト」に出場し初代優勝者となった山本美月さんは、可愛らしいルックスと８.8等身の抜群なスタイルで、瞬く間に人気モデルとなり、CanCamの専属モデルや、東京ガールズコレクションや神戸コレクションなどの有名ランウェイにもたくさん登場されました。
8.8等身ってアニメのヒロインの世界じゃん！ってツッコミをしてしまったのは私だけでしょうか？笑
山本美月の好きな男性のタイプはまさか〇〇？
さて、山本美月さんの気になる好きなタイプの男性や恋愛感など、仕事では見れない山本美月さんの素顔を調べてみました。
以前、女性週刊誌のインタビューで。「今は仕事が生きがい！」と言っていた山本美月さんですが、一方で「仕事に依存しない為にもプライベートを充実させたい」とも言っていました。
「オフの日はお昼まで寝ちゃってます(笑)あとは愛犬の散歩に、あと料理をしたりとか。」
「結婚願望は、もちろんありますよ。30過ぎにはしたい…します！女優としての地位を確立して、結婚してもお仕事が出来るくらいになってから結婚したいかな」
と話していた山本美月さんですが”真面目で優しくて嘘をつかない人”が好きなタイプの男性だとか。
そんな山本美月さんは明治大学在学中に付き合っていた彼がいたことを公表しています。
過去に彼がいたのに「いませんでしたよ～」と言うよりはいさぎよくていいですよね！
ちなみに大学時代の彼氏さんとは、テスト勉強を一緒にしたり、１つの目標に向かって頑張っていたそうです。
実は山本美月さんはアニメ好きで知られています。
ちょっと偏っていますが、オタク女子の好きな男性のタイプっていわゆるイケメンではなく、結構変わった人が多いイメージがあるんですよね〜
可愛い女性の方が『えっ?!!そんな男と付き合ってるの?』って美女と野獣みたいな?笑
そう思うことが多々ありました笑
…なんてこともあり、アニメ好き・漫画好きの女性の好きな男性のタイプって読めないんですが、今回は山本美月さんの好きなアニメ、漫画のキャラから予想してみましょう。
山本美月さんは、デビュー当初アニメが好き、漫画が好きだとかアニメや漫画のことは、周りには話せなかったそうです。
現在は、山本美月さんのようにアニメ・漫画好きが一般的になり、一昔前に比べて良い環境になったのかもしれないですね。
山本美月さんが好きなアニメは鋼の錬金術師(通称ハガレン)、アイカツ！、魔法の天使クリィミーマミ、グレンラガン等だそうで以前に結婚したいキャラに、ハガレンのエドワード・エルリックを挙げています。
エドワードは、自己中心的でキレやすく、お調子者だけど努力家でやるべき時は真剣に全力を尽くす男なのです。
エドワードと結婚したいと公言してることもあって、理想はエドワードなんでしょうね。
山本美月のツンデレな恋愛観がとにかく可愛すぎる！
山本美月さんは以前インタビューで、恋愛観について聞かれて「寂しがり屋なところがありますが、べったりしたいわけでも無い」と答えていました。
一人でいるのは寂しいから甘えたりすることもあるのでしょうが、あまりにベタベタしすぎるのはNGみたいです。
つまりは、ツンデレ！？
でも、最初デレッとしてあとからツンだから”デレツン”ですかねw
動物で言うと猫みたいな感じですよね？
甘えてくるときもあれば、ぜんぜん近寄ってこないときもあって。
どちらにしても女の子の気持ちは難しい！！！
で、結局彼氏はいるの？
動物でいうと猫みたいな恋愛観をもっている山本美月さんですが、結局のところ今付き合っている彼氏がいるのか気になりますよね。
結論から言うと現在付き合っている人はいないようです。
ですが、これまでに数多くの芸能人との交際が噂になっています。
例えば、俳優の神木隆之介さんや高良健吾さん、斎藤工さんです。
錚々たるメンツですよね。。。
「さすが山本美月」と言いたくなります。
今後の熱愛報道にも注目したいですね！
まとめ
今回は、モデル業から女優業に転身した山本美月さんの好きな男性のタイプを検証してみました。
2次元の中に想像で描いた理想的な世界がありつつも、3次元の世界ではまた違う別の好みがあるのかもしれませんし判断が難しいところではありますが、最終的には、好きになった人が好きなタイプなのだと思いますよ。
