いよいよサッカーワールドカップが始まりましたね!
どのチームが優勝するのか、日本代表は予選を突破できるのか、得点王は?
などなど、注目ポイントはいろいろとありますが、女性ファンのあなたが気になっているのはイケメン選手ではありませんか?
毎回ワールドカップには世界各国のイケメンが集まりますから、イケメン好きであればぜひともチェックしたいところ!
そこで今回はサッカー・クロアチア代表のイケメン選手を画像とプロフィールでご紹介します。
今回のロシアワールドカップでは、グループリーグでメッシ率いるアルゼンチンに3-0で快勝し、決勝トーナメントへ駒を進めた注目チームですので、ぜひ最後まで御覧ください。
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目次
2018年ロシアワールドカップ・クロアチア代表はどんなチーム?
ルカ・モドリッチ選手やマンジュキッチ選手を筆頭とする世代がワールドクラスに成長し、円熟期に入ろうとしてるクロアチア代表。
コバチッチ選手やログ選手といった20代前半の若手選手たちの台頭もあり、非常におもしろいチームになっています。
ヨーロッパの強豪クラブで活躍するタレントが多い現在のクロアチア代表は世界からも注目を浴びています。
しかしながら、人材が揃っていながらも結果がついてこないのが直近の課題。
ワールドカップ予選でもプレーオフを勝ち上がりなんとか本戦出場を決めました。
より結果が求められる段階になってきたクロアチア代表は、ワールドカップ予選最終直前で、監督が交代。
指揮を執るダリッチ監督は大きなメンバー変更は行わないながらも、ポジションなどの微調整を行っています。
初出場で3位に輝いた1998年フランス大会から20年。
それが唯一のグループリーグ突破なのは驚きですが、当時に続いて結果を出すだけの準備は整っています。
実際に今回のロシアワールドカップでもグループリーグ2戦目でアルゼンチンに3-0で勝利するなど、勢いは申し分ありません。
決勝トーナメントでも攻守噛み合ったクロアチア代表に注目です!
2018年ロシアワールドカップ・クロアチア代表のイケメン選手まとめ
それでは、2018年ロシアワールドカップ・クロアチア代表の注目イケメン選手をご紹介します。
ドゥイェ・チャレタ・ツァル
《名前》
ドゥイェ・チャレタ・ツァル
《生年月日》
1996年9月17日
《年齢》
21歳
《ポジション》
DF
《背番号》
15
《所属クラブチーム》
ザルツブルク
《身長》
192cm
《体重》
88kg
長身を活かした守備が持ち味のドゥイェ・チャレタ・ツァル選手。
パスの精度も高く、前線へのロングパスでアシストをすることもあります。
また、セットプレーでは得点源にもなるという万能なプレーヤーです。
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シメ・ブルサリコ
《名前》
シメ・ブルサリコ
《生年月日》
1992年1月10日
《年齢》
26歳
《ポジション》
DF
《背番号》
2
《所属クラブチーム》
A・マドリー
《身長》
183cm
《体重》
75kg
2016年のユーロ終了後にクロアチア代表を引退した、スルナから正式にポジションを継承したシメ・ブルサリコ選手。
スピードに乗って右サイドを駆け上がり、多彩な起動を描くクロスで得点に絡むキープレーヤーです。
くせ毛?がトレードマークですね。
イバン・ラキティッチ
《名前》
イバン・ラキティッチ
《生年月日》
1988年3月10日
《年齢》
30歳
《ポジション》
MF
《背番号》
7
《所属クラブチーム》
バルセロナ
《身長》
184cm
《体重》
79kg
中盤の要として、仲間を活かすためのプレーが目立つ、縁の下の力持ち的存在のマルセロ・ブロゾビッチ選手。
所属するバルセロナでの経験をクロアチア代表でも遺憾なく発揮してくれるでしょう。
個人的には今回のロシアワールドカップ・クロアチア代表の中で、マルセロ・ブロゾビッチ選手がナンバーワンのイケメン選手だと思います!
金色の短髪が似合う爽やかなイケメンです!
ルカ・モドリッチ
《名前》
ルカ・モドリッチ
《生年月日》
1985年9月9日
《年齢》
32歳
《ポジション》
MF
《背番号》
10
《所属クラブチーム》
R・マドリー
《身長》
173cm
《体重》
65kg
今回のクロアチア代表を牽引するルカ・モドリッチ選手。
所属しているレアルマドリードでは、中盤の深い位置からゲームを組み立てていますが、クロアチア代表ではトップ下でプレー。
自ら得点に絡みながらも正確なアシストも魅力です。
間違いなくスタメンで出場してきますので、ぜひチェックしてみてください!
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フィリップ・ブラダリッチ
《名前》
フィリップ・ブラダリッチ
《生年月日》
1992年1月11日
《年齢》
26歳
《ポジション》
MF
《背番号》
14
《所属クラブチーム》
リエカ
《身長》
185cm
《体重》
77kg
中盤の底で献身的な守備をするのが持ち味のフィリップ・ブラダリッチ選手。
攻撃への参加が課題のようです。
今回のロシアワールドカップでもスタメンではなさそうですが、殻を破ってさらなる成長が期待されるプレーヤーですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は2018年サッカーワールドカップで、アルゼンチンに快勝したクロアチア代表のメンバーの中から、イケメンの選手をご紹介しました。
あくまで個人的なチョイスではありますが、ご満足いただけたでしょうか?
もちろん、サッカーのプレーに注目するのも面白いですが、ワールドカップの楽しみ方はひとそれぞれです。
ワールドカップは世界各国から様々なタイプのイケメン選手が集まりますから、選手の顔に注目するのもありだと思います!
爽やか系、ワイルド系、かわいい系・・・
あなたの好みはどんなイケメンですか?
最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。