2019年もセンバツ高校野球(春の甲子園)の季節になりました。
2018年に甲子園をわかせた実力派の選手や新しく才能が開花した注目選手まで、チェックしたい選手は数多くいます。
ですが、今回ご紹介するのはイケメン選手です。
甲子園の楽しみ方はなにも試合内容だけではなく、イケメン探しもその一つではないでしょうか?
あくまで個人的な意見ですが、参考にしていただければと思います。
目次
イケメン注目選手を画像とプロフィールで紹介!
奥川恭伸/星稜高校
《名前》
奥川恭伸(おくがわやすのぶ)
《出身》
石川県かほく市
《生年月日》
2001年4月16日
《年齢》
17歳
《高校》
星稜
《ポジション》
投手兼内野手
《背番号》
1
《投打》
右投げ右打ち
《中学時代の所属チーム》
宇ノ気中
《身長》
183cm
《体重》
82kg
高校1年の春からベンチ入りしている石川県代表の星稜高校のエース・奥川恭伸(おくがわやすのぶ)選手。
2018年秋には18歳以下のアジア選手権高校日本代表に2年生で唯一選ばれた注目の投手です。
183cmの長身から最速150キロを投げる本格派の右腕。
今回のセンバツでも活躍が期待されています。
森敬斗/高校
《名前》
森敬斗(もりけいと)
《出身》
静岡市
《生年月日》
2002年1月月28日
《年齢》
17歳
《高校》
桐蔭学園
《ポジション》
ショート
《背番号》
6
《投打》
右投げ左打ち
《中学時代の所属チーム》
島田ボーイズ
《身長》
175cm
《体重》
68kg
高校1年の夏からベンチ入りを果たした森敬斗(もりけいと)選手。
守備の要であるショートを守る注目選手です。
2018年の関東大会で4試合で3本塁打12打点を記録し、一気に才能が開花。
チームを24年ぶりの優勝に導きました。
細身のスタイルも女の子に人気が出そうですね!
黒川史陽/高校
《名前》
黒川史陽(くろかわふみや)
《出身》
奈良県河合町
《生年月日》
2001年4月17日
《年齢》
17歳
《高校》
智弁和歌山
《ポジション》
二塁手
《背番号》
4
《投打》
右投げ左打ち
《中学時代の所属チーム》
泉州阪堺ボーイズ
《身長》
182cm
《体重》
82kg
物心がついた頃からバットを振っていたという黒川史陽(くろかわふみや)選手。
強打が特徴の智弁和歌山で1年生のなつから甲子園に出場している注目選手です。
昨年のセンバツでは打率3割6分8厘、7打点を記録してチームの準優勝に貢献しました。
一気に輝きを増すバッティングに注目ですね。
野澤秀伍/龍谷大平安高校
《名前》
野澤秀伍(のざわしゅうご)
《出身》
岐阜県可児市
《生年月日》
2001年9月13日
《年齢》
17歳
《高校》
龍谷大平安高校
《ポジション》
投手
《背番号》
1
《投打》
右投げ右打ち
《中学時代の所属チーム》
美濃加茂シニア
《身長》
176cm
《体重》
74kg
最速138キロのストレートと同じ腕の振りから繰り出すチェンジアップで相手打線を手球に取ります。
チェンジアップは小学5年から使っていました。
軟式少年野球では変化球が禁止ですが、スローボールと言って投げていたそうです。
また、おっとりとした性格で監督からは「じじい」と呼ばれているようです。
武岡龍世/八戸学院光星高校
《名前》
武岡龍世(たけおかりゅうせい)
《出身》
徳島県鴨島町
《生年月日》
2001年5月28日
《年齢》
17歳
《高校》
八戸学院光星高校
《ポジション》
ショート
《背番号》
6
《投打》
右投げ左打ち
《中学時代の所属チーム》
徳島ホークス
《身長》
180cm
《体重》
75kg
中学1年の時に世界少年野球大会の日本代表に選ばれ、準優勝を経験した武岡龍世(たけおかりゅうせい)選手。
走攻守の三拍子揃っていて、今回のセンバツでも活躍することは間違いなしです。
守備でもバッティングでも要チェックですね!
中村敢晴/筑陽学園高校
《名前》
中村敢晴(なかむらかんせい)
《出身》
福岡県出身、大分育ち
《生年月日》
2002年4月13日
《年齢》
16歳
《高校》
筑陽学園
《ポジション》
ショート
《背番号》
6
《投打》
右投げ右打ち
《中学時代の所属チーム》
大分明野ボーイズ
《身長》
183cm
《体重》
70kg
183cmの長身で身体能力の高さが武器の大型遊撃手・中村敢晴(なかむらかんせい)選手。
お父さんはかつて西日本短大付属高校のキャプテンとして夏の甲子園で優勝、2歳年上のお兄さんも育成ドラフトで今年ソフトバンクに入団した野球一家です。
グラウンドで輝く長身のイケメンにぜひご注目ください。
香川卓摩/高松商業高校
《名前》
香川卓摩(かがわたくま)
《出身》
香川県さぬき市
《生年月日》
2001年7月3日
《年齢》
17歳
《高校》
高松商業高校
《ポジション》
投手
《背番号》
1
《投打》
右投げ右打ち
《中学時代の所属チーム》
東かがわシニア
《身長》
165cm
《体重》
62kg
身長165cm、体重62kgという小柄な体格ですが、1年生からマウンドに立っていたエース・香川卓摩(かがわたくま)選手。
多彩な変化球を織り交ぜ、昨年秋は四国大会を見事優勝しました。
小さな巨人にぜひ注目です!
鎌田州真/国士舘
《名前》
鎌田州真(かまだしゅうま)
《出身》
東京都大田区
《生年月日》
2002年6月12日
《年齢》
16歳
《高校》
国士舘
《ポジション》
ショート
《背番号》
6
《投打》
右投げ左打ち
《中学時代の所属チーム》
グランフレール(軟式)
《身長》
183cm
《体重》
72kg
筑陽学園の中村敢晴(なかむらかんせい)選手と同様に、大型の遊撃手である鎌田州真(かまだしゅうま)選手。
中学生時代は日本代表としてアジア選手権に出場した経験もあります。
バッティングセンスがピカイチで、昨年の東京大会ではチームの10年ぶりの優勝に貢献しました。
長身イケメンにご注目あれ!
及川雅貴/横浜高校
《名前》
及川雅貴(およかわまさき)
《出身》
千葉県匝瑳市
《生年月日》
2001年4月18日
《年齢》
17歳
《高校》
横浜高校
《ポジション》
投手
《背番号》
1
《投打》
左投げ左打ち
《中学時代の所属チーム》
匝瑳シニア
《身長》
183cm
《体重》
74kg
2019年センバツの横浜高校のエースは及川雅貴(およかわまさき)選手。
昨年の秋季大会のでは、59奪三振を記録。
最速153キロのストレートが武器です。
この横浜高校での最速153キロは、松坂大輔(中日)の151キロ、藤平尚真(楽天)の152キロを抜き、歴代1位の球速を誇ります。
マウンドで輝くイケメンにぜひご注目ください。
中森俊介/明石商業高校
《名前》
中森 俊介(なかもり・しゅんすけ)
《出身》
兵庫県篠山市
《生年月日》
《年齢》
《高校》
明石商業高校
《ポジション》
投手
《背番号》
1
《投打》
右投げ左打ち
《中学時代の所属チーム》
三田ボーイズ
《身長》
182cm
《体重》
83kg
2018年の夏の甲子園のマウンドにも上がった明石商業のエース・中森 俊介(なかもり・しゅんすけ)選手。
野球センスもさることながら、勉強の方も優秀だそう。
特に理系科目が得意で野球に関しても論理的に考えてピッチングをしているとのこと。
マウンドで躍動する中森 俊介(なかもり・しゅんすけ)選手にご注目です!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は2019年のセンバツ高校野球(春の甲子園)に出場するイケメン注目選手をご紹介しました。
あくまで個人的な意見ですので、もちろん他にもイケメン選手は多くいるはずです。
ぜひテレビでチェックしてみてくださいね!