ホーキング博士が愛用する電動車椅子のメーカーが気になる!価格は?日本で買える?

ホーキング博士
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2018年3月14日、また一人偉大な人物が天国に旅立ちました。

その人の名前はホーキング博士

ご存じの方も多いかもしれませんが、イギリスの天才物理学者です。

宇宙について、ブラックホールについて独自の考えを発表し、世界から注目されていたホーキング博士。

そんな偉大なホーキング博士ですが、病気を患ってから、ずっと電動の車椅子に乗って生活をしていました。

今回は彼が愛用していた電動の車椅子についてまとめてみました。

ホーキング博士のように体が不自由になってしまった方の参考になればと思います。

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ホーキング博士プロフィール

ホーキング博士

《本名》
スティーヴン・ウィリアム・ホーキング

《生年月日》
1942年1月8日

《出身》
イギリス・オックスフォード

《研究分野》
物理学
理論物理学
天体物理学
宇宙論

《出身校》
オックスフォード大学(学部)
ケンブリッジ大学(大学院)

ホーキング博士はイギリス出身の天才物理学者。

1960年代、大学生のころに筋萎縮性側索硬化症を発症しました。

筋萎縮性側索硬化症は、発症から5年程度で死に至る病であると考えられていたましたが、ホーキング博士の場合は進行が急に弱まり、発症から50年以上にわたり研究活動を続けてきました

しかし、2018年3月14日に76歳という人生に幕を下ろしました。

晩年は意思伝達のために重度障害者用意思伝達装置を使っており、スピーチや会話ではコンピュータプログラムによる合成音声を利用していました。

宇宙に関する独創的な理論が注目され、2000年に出版した著書で「人類は今後1000年以内に災害か地球温暖化のために滅亡する。唯一の助かる道は別の惑星に移住すること」と警告。

彼の言動一つ一つに世界が耳を傾けていました。

ホーキング博士が愛用する電動車椅子

メーカーはどこ?

ホーキング博士が愛用する電動車椅子はアメリカで1986年に設立されたプライドモビリティー社製

体が不自由な方向けの革新的な電動車椅子を世界で先駆けて発売しました。

操作性・安全性・デザイン性を兼ね備えた電動車椅子が年々進化をとげていて、ユーザーの生活を支えています。

ちなみに、ホーキング博士が愛用している電動車椅子は、プライドモビリティー社特装部門が特別にカスタマイズしたものだそうで、座圧管理機能付き電動リクライニング、起立補助シーティングユニットを装備。

さらに、スキャン式タッチセンス操作モジュールにより走行・外部機器操作が可能で、パソコン、CA、電動車いす用統合型バッテリーモジュールや、自宅ドア開閉用赤外線コントローラも搭載した超ハイテク電動車椅子なんだとか。

価格はどれくらい?

世界を代表する天才物理学者ですから、乗る車椅子はもちろん特注品!

さぞかしそのお値段も高いのでしょうね。

調べてみると、昇降機能や速度の自動制御がついている標準規格の電動車椅子で100万はしますね。

これに特注オプションが施されているわけですから、500万円はくだらないのではないでしょうか。

なかなか手が出ない金額ではありますが、ホーキング博士はかなりの重病でしたし、研究者として必要な機能を車椅子にプラスしていたので、これだけの値段になっています。

一般の方が生活する上で使用する電動車椅子であれば、もう少し金額は抑えられるでしょうね。

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日本でも買えるのか?

ホーキング博士が愛用するプライドモビリティー社製の車椅子ですが、多機能で安全性も文句なしです。

これだけの製品ですから、欲しい方も多いのではないでしょうか?

プライドモビリティー社はアメリカの会社ですからね〜。

日本でも買えるのでしょうか?

実は買えるのです!

千葉県の「株式会社 アルケアコーポレーション」という会社がプライドモビリティー社の代理店となっています。

電動車椅子

かなり豊富なラインナップですので、気になる方は一度問い合わせて見て見くださいね。

以前はヤフーショッピングでも販売していたようですが、現在は無さそうですね。

ご興味ある方はこちら↓↓
株式会社アルケアコーポレーション公式サイト

ちなみに、中古品の取扱もあるようなので、新品は高額で手に入らないという方はそちらをチェックしてみてくださいね!

他にもある便利な電動車椅子

実はプライドモビリティー社以外にも高性能な電動車椅子はあるんです。

参考までに幾つかご紹介しますね!

ペルモビール

ペルモビール

ペルモビール社は、今から約50年前にスウェーデンのティムローという町で、様々な発明をしていたペル・ユデーンとその仲間によって設立されました。

医師でもあった彼は、患者さんの様々な問題に取り組み、電動車椅子という解決策を1960年代に打ち出したそうです。

彼は「総ての障害を持った人々が満足の行く生活をおくる権利を有する」という信念を持っていました。

ペルモビールが大切にしてきた機能は「電動リフト(昇降)」。

それは、車椅子ユーザーが「常に人から見下ろされる」という心理的な圧迫を受けていることに気付いていたそうです。

「健常者と同じ目線で話が出来るように」という思いは、今も私たちペルモビール社の社訓として息づいています。

2016年に本社が日本に移転しているので、国内で購入可能です!

こちらも気になった方はチェックしてみてください↓↓
ペルモビール公式サイト

オーエックスエンジニアリング

オークスエンジニアリング

こちらは千葉で創業した企業です。

創業者の故石井重行は、かつてモーターサイクルレースのライダー兼ジャーナリストとして多方面で活躍していました。

しかし、1984年4月、新型のオートバイを試乗中に不慮の事故で脊髄を損傷し車いすを必要とする身体障害を負ってします。

その後、既存のオーダーメイド車いすを何台も使用したが、その機能・デザインに飽き足らず、1985年から石井の個人的プロジェクトとして車いすを製作し、その改良を継続。

1990年9月、ドイツで開催されたIFMAショー(世界最大の自動二輪車・自転車展)視察時、現地記者に自作の車いすを称賛され、事業化を決意。

1993年4月より本格的に車いす市場に参入。

長年培ったモーターサイクル・レーシング・テクノロジーを車いすの開発・製造に応用し、パラリンピックでは、1996年のアトランタ大会から計122個のメダルを獲得するなどその成果を十分に発揮。開発・営業など、各部門一丸となってより良い車いす作りのため日夜努力を重ねている企業です。

気になった方はこちらから↓↓
オーエックスエンジニアリング公式サイト

さいごに

いかがでしたでしょうか?

今回はイギリスの天才物理学者ホーキング博士が愛用する車椅子とそれに関連するハイテク電動車椅子についてまとめてみました。

かなり高額な買い物になりそうですが、日頃から不自由な生活を送っていて、少しでも改善したいという方にとっては素晴らしい製品だと思います。

参考になれば幸いです。

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