コンサートで気になることは、やっぱり倍率!!
ジャニーズのコンサートは倍率が高く、滅多に当選しないグループも多いですよね。
嵐はその代表格といってもいいほど、倍率が高いことで有名です。
ということで、今回はジャニーズのライブチケット倍率ランキングをご紹介します。
一番チケットが取りにくいグループは一体どのグループなのでしょうか?
嵐?キンプリ?それとも…
早速見ていきましょう!!
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目次
【ジャニーズ】ライブチケット倍率ランキング
デビューしているグループの中から、ライブチケットが取りにくいグループをランキングにしてください
1位 嵐
第1位はやっぱり嵐です。
2019年いっぱいで活動を休止するという報道がありましたが、その後に募集された追加公演のコンサートでは、最後の嵐を見るために多くのファンが新たにファンクラブ会員に加入したようです。
ファンクラブ会員数は、ジャニーズ1位の250万人。
やっぱり嵐!!!
なんと最新のコンサート「and more」の追加公演の倍率ですが、各会場平均して2.8倍とも言われています。
一番人気の会場では、倍率が4.3倍というところもありました。
2位 関ジャニ∞
第2位は関ジャニ∞です。
ファンクラブ会員数は、嵐に続く2位の62万人。
関ジャニ∞はデビュー15周年記念ツアー「十五祭」の開催が決定しました。
全公演合わせて55万人の動員を見込んでいるようですが、倍率は全会場平均して約1.9倍。
一番高いところだと2.7倍のところもあったようです。
3位 Hey!Say!JUMP
第3位はHey!Say!JUMPです。
ファンクラブ会員数はジャニーズ3位の56万人。
年末に行われた4大ドームツアーの際の倍率ですが、各会場平均して約1.8倍。
一番高いところで2.7倍以上とも言われています。
ファンクラブ会員数が増えてきたこともあり、最近は全滅する人もたくさんいるようです。
4位 King & Prince
第4位はKing & Princeです。
去年2018年にデビューした、一番フレッシュで勢いのあるグループです。
ファンクラブ会員数は、ジャニーズ6位の34万人。
ファーストコンサートでの倍率は、高いところで約2.2倍。
アリーナツアーで公演数が多くはなかったということもあり、ファーストコンサートは落選者が多かったようですね。
勢いは止まりませんね!
5位 Kis-My-Ft2
第5位はKis-My-Ft2です。
ファンクラブ会員数は46万人です。
Kis-My-Ft2は2019年「FREE HUGS」の開催が決定しましたね。
約65万人動員予定のようです。
5大ドームツアーということもあり、各会場平均して今回のツアーの倍率は2倍ほどだと予想されます。
一番高いところだと、3倍を超える可能性もあります。
5大ドーム、豪華ですね!!
6位
第6位はSexy Zoneです。
ファンクラブ会員数はジャニーズ9位の29万人。
2019年に開催されるツアーの各会場平均倍率は約1.7倍。
高いところだと、1.9倍というところがあったようですね。
最近着実に人気を伸ばしているSexy Zoneはこれからますます倍率が高くなることが予想されますね。
7位タイ KAT-TUN
第7位はKAT-TUNです。
ファンクラブ会員数はジャニーズ11位の23万人です。
2年間の充電期間を経て活動を開始したKAT-TUN。
UNIONでの各会場平均倍率は約1.7倍。
復帰ライブは特別なものがあったと思います!
7位タイ ジャニーズWEST
同率第7位はジャニーズWESTです。
ファンクラブ会員数はジャニーズ10位の25万人。
3月まで開催されていたWESTV!では各会場平均倍率は1.7倍でした。
そこまで高くない印象です。
今回のツアーは10ヶ所34公演ととても多かったので、たくさんの方が参戦できたことと思います。
9位 NEWS
第9位はNEWSです。
ファンクラブ会員数はジャニーズ8位の33万人。
2019年開催が決定しましたが、そのツアーの予想倍率は1.37倍ほどです。
多くの会場でコンサートを行うため、まあまあといった倍率ではないでしょうか?
10位 山下智久
第10位は山下智久さんです。
ファンクラブ会員数は11万人。
2018年に行われたツアーでは各会場平均倍率は0.8倍でした。
ジャニーズとしては珍しい1倍を切っています。
実質応募したら確実に行けるという状態ですね。
まとめ
今回はジャニーズのコンサート倍率ランキングをご紹介しました。
いかがでしたでしょうか?
やはり一番チケットが取りにくいグループは嵐でしたね。
さすが国民的アイドル!!
グループが人気になるのは嬉しいことですが、コンサートに行けなくなってしまうのは悲しいですよね〜。
最後までご覧いただきありがとうございました。