SexyZoneの佐藤勝利さんは、永遠のセンターで、SexyZoneの顔ともいえる存在です。
でもファンサが少ないというウワサがあるようです。
一生懸命うちわを作っても、ファンサをしてもらいにくいとか・・・
過去にはファンサに関しての名言も残しているそうなので、今回は、佐藤勝利さんについてまとめてみました。
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SexyZone(セクゾ)佐藤勝利はファンサが少ない?
どんな勝利もダイスキ💕
みんなの王子様👑♡
かっこよすぎて…😋🙈
歓迎魂で必ず
勝利にファンサ貰お💫#ダイスキ#佐藤勝利#歓迎魂 pic.twitter.com/wYqXcmi4hf— 固定ツイ読んでください (@ShoriHinako) 2016年2月28日
佐藤勝利さんはファンサが少ないといわれています。
それはSexyZoneの中のセンターを担っているということで、プレッシャーが多く、ファンサをする余裕がないからではないかということです。
中島健人さん、菊池風磨さんという2人の先輩がいる中で、若いころから「永遠のセンター」に決められた佐藤勝利さん。
グループの中での立ち位置が難しいから、SexyZoneのコンサートでは、佐藤勝利さんのファンさが少ない、という現象が起こっていたようなのです。
その証拠に、佐藤勝利さんのソロコンサートでは、ちゃんとファンサがあったようです。
グループ活動でもソロ活動のように余裕を持って取り組めるようになれば、SexyZoneのコンサートでもファンサが増えるのではないでしょうか。
SexyZone(セクゾ)佐藤勝利のうちわは作ったほうがいい?
SexyZoneLIVETOUR2019 PAGE'S
明日だけど勝利くんうちわようやく完成💗w
今からファンサうちわも作りたい!!😆
セクゾの曲鬼リピしながら頑張ります💪🏻💪🏻#PAGES魂#うちわ#佐藤勝利 #セクガルさんと繋がりたい pic.twitter.com/yRXHMNfx71
— ⑅*✯あ ゆ り✯*⑅〘低浮上 〙 (@Ayuriii_Sato) 2019年4月27日
佐藤勝利さんは、「ピースして」とか「バーンして」とか「お手振りして」といったファンサにも、小さめにこたえてくれるそうです。
佐藤勝利さんは普段から控えめなタイプです。
だからファンサも、あからさまではなく、ちょっと照れた感じて、応じてくれるみたいです。
ファンは精いっぱい佐藤勝利さんを見つめているでしょうから、ちょっとしたファンサでもうれしいですよね。
あとやはり、メンバーカラーの赤を多めにしたうちわを作っていくと、佐藤勝利さんの目にとまりやすいようです。
赤い文字で書いたり、自分の服に赤を多くとり入れると、ファンサももらいやすいでしょう。
佐藤勝利 うちわ pic.twitter.com/Ip61F6wDQH
— まりうすよう ♬♡ (@maaariii_tagu) 2015年3月15日
団扇文字 佐藤勝利(4連用) ¥2000 pic.twitter.com/9r4sJSki
— ✡ めもちゃん ✡ (@kntr_7213) 2012年11月11日
SexyZone(セクゾ)佐藤勝利の名言集!
小さいころにデビューし、センターとしてSexyZoneをひっぱってきた佐藤勝利さん。
いろいろな経験をしてきた佐藤勝利さんだからこそ、その発言にはすべて深みがあります。
最近ではソロでラジオ番組を任されるようになったほど、トーク力も発揮していますね。
そんな佐藤勝利さんの数々の名言を紹介したいと思います。
- 「この名前、父さんがつけてくれたんだ。負けるわけにはいかないんだよ」
- 「ただ思うだけでは、結果は出ないから。具体的に行動に移す努力も必要」
- 「欲しいものを手にいれるまでの過程には、挫折とか大変なことがあるけど。どんな状況でも欲しいと思い続けることが大事だと思う」
- 「自分以外のことばかり考えていたら、強くなれない」
- 「気持ちが沈んでいるときも、つらいときがあっても、助けてくれるのは音楽。SexyZoneの音楽も、その助けになってもらえたら、最高ですね」
- 「まだまだっていう気持ちをなくしちゃいけないと思う。だって何かできるようになっても、それが頂点とは限らないじゃないですか。自分で自分の成長をとめたら、意味がない。」
まとめ
コンサートではギターも披露したり、優しい歌声でファンを魅了してくれる佐藤勝利さん。
サービス精神は旺盛なので、本当はファンサを拒むタイプではないと思います。
ただなかなか見えにくかったり、いろいろな段取りを真面目にこなしていると、ファンサがおろそかになりがちなのかもしれません。
佐藤勝利さんは不器用な面も持ち合わせているので、真剣にコンサートに取り組んでいるからこそ、ファンサが減ってしまうこともあるのでしょう。
でもそれは、コンサートそのものに集中している証です。
だからファンも、ファンサよりもコンサートそのものを楽しむように心がけると、よい思い出ができるかもしれませんね。