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女優江口のりことは？
今回ご紹介するのは女優の江口のりこさんです。
名前だけ見てももしかするとピンと来ない方もいるかもしれませんが、顔を見れば「見たことある！」と感じる方が多いはず！
これまでに数多くのドラマやや映画、CMに出演されている江口のりこさんですが、現在放送中のフジテレビ“月9”ドラマ「海月姫」の第6話から出演することが明らかになり、ネット上で話題になっています。
そこで今回は江口のりこさんについて調べてみました。
本名 江口 徳子（えぐち とくこ）
旧芸名 江口 徳子（旧芸名）
生年月日 1980年4月28日
出身 兵庫県姫路市
身長 170cm
血液型 O型
所属劇団 劇団東京乾電池
事務所 ノックアウト
以下簡単な略歴です。
2002年三池崇史監督『桃源郷の人々』で映画デビュー。ドラマ・ＣＭ・映画に次々と出演。04年タナダユキ監督『月とチェリー』では本編初主演をつとめ注目を集める。その後、話題作に多数出演。ドラマ『時効警察』シリーズにレギュラー出演し個性を発揮。ベテランから新鋭監督まで多くの監督の作品に出演し活動の場を広げている。2006年、吉田浩太監督「お姉ちゃん、弟といく」にて第2回シネアスト・オーガニゼーション・大阪エキシビション(CO2)女優賞を受賞。
2009年、姫路市の観光大使に就任。
出典：ノックアウト公式サイトより
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江口のりこの関西弁がおもしろい？
実力派女優として活躍する江口のりこさんですが、フジテレビの”月９”ドラマ「海月姫」で関西弁を話すインド人のニーシャ役を演じるそうです。
この「海月姫」は東村アキコさんのマンガが原作で、「男を必要としない人生」を掲げるオタク女子たち「尼～ず」が集う男子禁制の共同アパート「天水館」を舞台に、オシャレにも異性にも無縁で、三度の飯よりクラゲが好きなクラゲオタクの主人公の月海（芳根京子さん）が、恋を知り、新しい自分、新たな生き方を見つける姿を描いている作品。
2010年にはテレビアニメ化され、14年には女優・のんさん主演で映画化もされています。
江口のりこさん演じるニーシャは、女装美男子・鯉淵蔵之介（瀬戸さん）が連れてきた縫製会社を営んでいるインド人という設定。
日本に長く住んでおり、流ちょうな日本語を話すが、別れた夫が関西人であったため、すべて関西弁で話します。
アパレル業界に精通しており、ドレスを作ろうとする尼～ずと蔵之介にプロとして厳しい助言を送る。「海月姫」第2部のキーパーソンだそうで、尼～ずにとって頼れる“姉御肌”的存在になるとのこと。
江口さんは同作の感想について「瀬戸康史くんから、尼～ずが全員親の仕送りで暮らしていると聞いて、思わず『最低やな！』と叫んでしまいました」と明かしながら、ニーシャの役作りについて「ほどよく尼～ずのみんなに愛情を持つことでしょうか」と話しています。
すでにネット上では放送を待ちわびる人が多く、注目度の高さが伺えます！
真木よう子も絶賛する女優
すでに多くの視聴者から支持される江口のりこさんですが、実は超大物芸能人からも絶賛される女優さんなんです！
なんと真木よう子さんが自身のInstagramで「江口のりこ。こいつは面白いのだ」とコメントしています。
また、A-Studioに真木よう子さんが出演した際に、笑福亭鶴瓶が江口のりこさんに会いに行き話を聞いた際は、鶴瓶さんも江口さんを絶賛していました。
なんでも、電話番号の交換までしたとか・・・
キャラクターとしてはサバサバ系で、思ったことを飾らずにズバッと言える女性。
真木よう子さんについても、一度も可愛いと思ったことはなく、アホ同士だから一緒に入れて楽な人と語っています。
真木さんをそんな風に言える人他にいますか？？
なんだかすごい人に見えてきましたね！
江口のりこのメイクにも注目が集まっている？？
最後に江口さんのメイクにも注目が集まっているようなので、調べてみました。
様々なドラマや映画に出演している江口さんはこれまでに派手なメイクで登場してきました。
今回の「海月姫」でも色黒の特徴的なメイクを施していますが、普段はナチュラルメイクに仕上げているようです。
ですが、このナチュラルメイクこそ時間がかかって難しいとのこと！
失礼ながら決して派手な顔とは言えない江口さんですが、その自然体のナチュラルメイクが世の女性から支持されているようです。
それにやっぱり女優さんですから、お手入れはばっちりで、綺麗な肌をされていますよね。
最後に
いかがでしたでしょうか？
今回は月9ドラマに出演する江口のり子さんについてまとめてみました。
あの真木よう子さんも絶賛する面白さとまっすぐな性格はこれからますます女性から人気がでそうですよね！
今後のご活躍に注目です！
それでは！
