いよいよ日本対ポーランド代表の試合が近づいてきました。
日本のグループステージ突破がかかっているだけに、勝利の行方が気になるところですが、イケメン選手もチェックしておきたいところ。
そこで、今回はポーランド代表のエースでもあり、イケメンと話題のレバンドフスキ選手のプロフィールや画像をまとめてみました。
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目次
【事前情報】2018年ロシアワールドカップのポーランド代表はどんなチーム?
2006年のドイツワールドカップ以来の出場になるポーランド代表。
ユーロやヨーロッパチャンピオンズリーグを経験してきた選手が数多くいるので、ポーランド国内でも期待の声が上がっています。
また、エースであるレバンドフスキ選手は、ポーランド代表の歴代最多得点記録をもっています。
予選でも10試合で9得点と絶好調。
一方の守備では課題が残っています。
予選でも失点シーンが多かったように思えます。
この守備がしっかりと連携がとれて、エースレバンドフスキ選手が爆発したら日本としても驚異になることは間違いありません。
しっかりとマンマークでエースを抑え、細かいパスでディフェンスを崩してほしいですね。
イケメンすぎ!ポーランド代表レバンドフスキのプロフィール
《名前》
ロベルト・レヴァンドフスキ
《ニックネーム》
レヴィー
《生年月日》
1988年8月21日
《年齢》
29歳
《ポジション》
FW
《背番号》
9
《所属クラブチーム》
バイエルン・ミュンヘン
《身長》
185cm
《体重》
79kg
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ポーランド代表レバンドフスキの経歴
クラブチーム
2008〜2010:レフ・ポズナン(ポーランド)58試合出場32得点
2010〜2014:ドルトムント(ドイツ)131試合出場74得点
2014〜:バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)96試合出場77得点
2006-07シーズンからポーランドのズニチュ・プルシュクフに所属し、3部リーグで15ゴールを記録し優勝および得点王を獲得し、チームも2部に昇格しました。
次のシーズンには2部リーグで21ゴールを決めチームの1部昇格に貢献。
この活躍が認められ、2008年にレフ・ポズナンに移籍。
移籍1年目で14ゴールを記録しました。
次の年には18ゴールを決め、得点王のタイトルを獲得。
2010年7月1日、ドイツのボルシア・ドルトムントと4年契約を結んだ。移籍金は400万ユーロ(約4億5000万円)。
2010-11シーズンはリーグ優勝を飾ったが、絶対的エースのルーカス・バリオスの前に途中出場がほとんどだったものの8ゴールを決めた。
2011年10月1日のFCアウクスブルク戦(4-0)において、ハットトリックを達成。
怪我が多くなったバリオスに変わって出場機会を増やし、22ゴールを挙げてブンデスリーガ連覇に貢献しました。
2012年5月12日のDFBポカール決勝ではバイエルン・ミュンヘンに対しハットトリックを達成。この大会では6試合で7ゴールを挙げて得点王となった。
2012-13シーズン前は移籍が噂されるも残留することに。
2013年4月24日のUEFAチャンピオンズリーグ 2012-13準決勝では、レアル・マドリードに対し4得点を挙げた。
CL準決勝で史上初めて4得点した選手となりました。
2014年1月4日、2014-15シーズンより、ボルシア・ドルトムントの最大のライバル、バイエルン・ミュンヘンへ移籍することが発表されました。
2014年5月10日にブンデスリーガ2013-2014最終節のヘルタ・ベルリン戦で2ゴールを記録。
リーグ戦での通算ゴール数を20点に伸ばし、FCバイエルン・ミュンヘンFWマリオ・マンジュキッチを2点差で抑えて得点王に輝きました。
2014年7月1日からバイエルン・ミュンヘンに加入した。契約期間は2019年6月30日までの5年契約。
2015年9月22日のVfLヴォルフスブルク戦では0-1の状況で後半から途中出場し、後半6分に同点ゴールを決めると、7分、10分にもゴールを決め、ブンデスリーガ史上最速となる3分22秒でハットトリックを達成すると、12分に4点目を決め、これもブンデスリーガ史上最速となる5分42秒で4点目を挙げ、さらに15分に5点目を決め、これまたブンデスリーガ史上最速のわずか8分59秒で5点目を挙げました。
1試合5点も1991年にMSVデュースブルクのミヒャエル・テニエス(ドイツ語版)がカールスルーエSC戦で記録して以来、14人目、途中出場の選手では初です。
これにより、「ブンデスリーガでの最速ハットトリック」「最速4ゴール」「最速5ゴール」「途中出場選手での1試合最多ゴール」という4つのギネス世界記録を同時に認定。
2015年9月26日に行われた2015-16ブンデスリーガ第7節のマインツ戦でゴールを挙げて、同リーグ通算100得点獲得を達成。
2015年バロンドールの投票では第4位にランクイン。
2015-16シーズンはリーグ戦32試合に出場し30得点を記録、リーグ優勝に貢献しました。
2016-17シーズン、リーグ開幕戦のブレーメン戦でハットトリックを達成。
12月13日バイエルンとの契約を2021年まで延長した.[10]。2017年3月11日のフランクフルト戦でのバイエルン100ゴールを達成(137試合で100ゴール)。
2016-17シーズンはブンデスリーガの最終節を前に30得点を挙げ得点王争いのトップに立っていたが、最終節に逆転され得点王のタイトルを逃しています。
ポーランド代表
2008〜:ポーランドA代表93試合出場52得点
2008年9月10日、2010 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選のサンマリノ代表戦でポーランド代表デビューを飾り、初得点も記録。
同予選ではホームで行われたサンマリノ戦でも得点しています。
自国開催となったUEFA EURO 2012では開幕戦のギリシャ戦でオープニングゴールとなる先制点を挙げ、この試合の最優秀選手(マン・オブ・ザ・マッチ)に選ばれました。
UEFA EURO 2016予選では勝ち点で並び2位を争うアイルランドとの最終節で決勝ゴールを挙げるなど、ポーランドの予選突破に貢献。
この決勝ゴールで同予選13得点とし、デイヴィッド・ヒーリーの持つEURO予選の得点記録に並びました。
UEFA EURO 2016では準々決勝のポルトガル戦で同大会初得点を記録するもチームは敗戦。
2017年10月5日に行われたアルメニア戦でハットトリックを記録し代表通算50得点を記録。
ヴォジミエシュ・ルバンスキの持つ48得点を上回りポーランド史上最多得点記録を更新しました。
ポーランド代表市場で最も活躍しているFWの選手がレバンドフスキ選手なんです!
ポーランド代表レバンドフスキのイケメン画像まとめ
最後にポーランド代表レバンドフスキ選手のイケメン画像をまとめました。
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まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回はロシアワールドカップで日本とも対戦するポーランド代表のイケメン選手、レバンドフスキのプロフィールや画像をまとめました。
残念ながら今回のロシアワールドカップではグループリーグでの敗退が決まっていますが、決してポーランドは弱いチームではありません。
特にレバンドフスキ選手の決定力はかなり脅威です。
日本もポーランドになんとか勝利して、決勝トーナメント進出を決めてほしいですね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。