ドラマ「ノーサイドゲーム」は2019年7月スタート!
大泉洋さんが主演で池井戸潤さんが描き下ろした小説が原作の注目ドラマです。
これまでに「半沢直樹」、「陸王」、「下町ロケット」など数々のヒットドラマを生み出しているだけあって今回の「ノーサイドゲーム」も情報解禁になってからすぐに話題になっています。
この記事ではそんなドラマ「ノーサイドゲーム」のあらすじ、原作情報、最終回の結末予想をまとめました。
ぜひ最後まで御覧くださいね!
目次
2019年夏ドラマ【ノーサイドゲーム】のあらすじをご紹介!
大手自動車メーカー「トキワ自動車」の中堅サラリーマン・君嶋隼人(大泉洋)。
君嶋隼人(大泉洋)は出世レースの先頭に立ち幹部候補とまで言われていたが、上司が主導する企業買収に異を唱えた結果、左遷人事で府中工場に総務部長として赴任することに。
意に染まない異動だが、これもサラリーマンの宿命。
やるせない思いで赴任先の工場に赴いたところ、トキワ自動車ラグビーチーム「アストロズ」のゼネラルマネージャーを兼務するよう命じられる。
かつては強豪チームだったアストロズだが、いまは成績不振にあえいでいた。
こうして知識も経験もない君嶋隼人(大泉洋)にチーム再建という重荷が課せられた。
低迷するラグビー部と出世の道を絶たれた君嶋隼人(大泉洋)の、再起をかけた戦いが始まる。
2019年夏ドラマ【ノーサイドゲーム】の原作は池井戸潤の小説!
ドラマ「ノーサイドゲーム」の原作は池井戸潤さんが描き下ろした小説です。
2019年6月13日(木)に発売になります。
これまでに「半沢直樹」、「陸王」、「下町ロケット」などヒットドラマの原作を手がけてきた池井戸潤さんの新作ということでかなり話題になっています。
もしあなたが池井戸潤さんのファンであれば購入してみてはいかがでしょうか?
ドラマだと、「来週まで待てない!!」ってなりがちですからね!
2019年夏ドラマ【ノーサイドゲーム】の最終回の結末は?
ドラマ「ノーサイドゲーム」の最終回の結末はどうなるのでしょう。
あらすじとしては、大泉洋さんが演じる君嶋隼人が会社に歯向かったことが原因で左遷人事を受け、工場に飛ばされてしまい、会社の弱小ラグビーチームのマネージャーになるというものです。
ですので、きっとこの弱小ラグビーチームが成長して、何かしらの大会で優勝してハッピーエンドになるのではないでしょうか?
そして、その功績が認められて、一度は出世競争から外れた君嶋隼人が本社に復帰!
ラグビーチームが試合で勝ったということよりも部下をまとめ上げる力を評価されてということですね。
皆さんはどんな最終回の結末を予想しますか??
2019年夏ドラマ【ノーサイドゲーム】のキャストは?
ドラマ「ノーサイドゲーム」のキャストは別の記事でご紹介します。
2019年夏ドラマ【ノーサイドゲーム】のロケ地はどこ?
ドラマ「ノーサイドゲーム」のロケ地は別の記事でまとめてあります。