ドラマ「リーガルV」第2話見逃し動画を無料視聴する方法をご紹介します。
米倉涼子さんが主演を務める話題のドラマですから、放送を見逃したあなたはぜひ賢く無料視聴してくださいね!
目次
ドラマ「リーガルV」見逃し動画を安全に無料視聴する方法
放送から1週間以内の場合
もし「リーガルV」の放送から1週間経過していなければ、民放公式テレビポータル「TVer」か「テレ朝キャッチアップ」というサイトで無料で視聴することができます。
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ドラマ「リーガルV」第2話あらすじ
「京極法律事務所」に、世界的企業「太陽製紙」の元取締役・永島美鈴(斉藤由貴)が弁護を依頼してきた。
女性初の役員として活躍していた美鈴だが、立て続けに3人の部下からパワーハラスメントを受けたと告発され、不当解任の憂き目に…。
納得がいかず、会社に損害賠償を請求する民事訴訟を起こしたものの、口頭弁論直前に担当弁護士が辞任してしまったのだという。
知的で奥ゆかしく、とてもパワハラをするようには見えない美鈴だが、管理人として事務所を裏で仕切る元弁護士・小鳥遊翔子(米倉涼子)は懐疑的。
そもそも弁護士が降りたということは勝ち目のない案件だとにらみ、弁護を断ろうとする。
ところが…美鈴が要求している損害賠償額が3億円を上回ると知った翔子は、多額の成功報酬に目がくらみ、弁護を引き受けることに。
美鈴の指名で担当弁護士になった青島圭太(林遣都)と、事務所の代表弁護士・京極雅彦(高橋英樹)は、さっそく「太陽製紙」を弁護する大手法律事務所「Felix & Temma法律事務所」を訪れる。
ところが、被告代理人の白鳥美奈子(菜々緒)が2人に手渡した音声データを聴いた「京極法律事務所」の面々は、早くも敗訴を確信してしまうことに…。
そこにはほかでもない、美鈴が部下にビルから飛び降りるよう迫り、暴力を振るっている様子が録音されていたからだ!
しかし、ただひとり、どうにも釈然としない翔子は、事務所のメンバーに調査を続行するよう指示。
やがて、美鈴と一番親しかった「太陽製紙」の生産事業部長・城野優(平山浩行)を、証人として確保する。
ところが、美鈴はなぜか城野の出廷を拒み…!?
ドラマ「リーガルV」第2話ネタバレ
大好きなSLに乗っている鉄道オタクの小鳥遊翔子(米倉涼子)。
一人ではしゃいでいると、後ろのサングラスを掛けた女性に手があたってしまい、謝る。
SLに乗って「現場百回」というドラマの撮影現場に向かおうとしているようだ。
しかし隣のおばさんから、そのドラマの撮影は機能だったことを知る。
—
その頃、京極法律事務所には高級な家電や家具が届く。
事務所のお金で買え揃えたようだ。
事務所に戻った小鳥遊翔子(米倉涼子)は青島圭太(林遣都)が調べたドラマの撮影日が間違っていたことがわかり不機嫌に。
その一方で月末までに100万円用意できないと強制退去させられるほど事務所は財政難に苦しんでいた。
そこに依頼の電話が入る。
依頼人は元太陽製紙取締役の永島美鈴(斉藤由貴)。
事務所にやってきた永島美鈴(斉藤由貴)はおしとやかで手土産をもってくるなど、気配りもできる女性。
依頼内容は自分が事実ではないパワハラをしたとして、不当解雇されたということだった。
納得できない永島美鈴(斉藤由貴)は民事訴訟を起こしたものの弁護士が逃げてしまったというのだ。
その事実を知って小鳥遊翔子(米倉涼子)は勝ち目が無いと断ろうとするも、損害賠償請求は3億円で、手数料は6400万円だと知ると打って変わってやる気を出す。
しかし、太陽製紙は「Felix & Temma法律事務所」と顧問契約を結んでいること知る。
担当弁護士になった青島圭太(林遣都)と、事務所の代表弁護士・京極雅彦(高橋英樹)は、さっそく「太陽製紙」を弁護する大手法律事務所「Felix & Temma法律事務所」を訪れる。
すると、太陽製紙側の担当弁護士白鳥美奈子(菜々緒)から、音声データを受け取る。
その音声データには部下に対して「飛び降りろ」と叫ぶ永島美鈴(斉藤由貴)の声が。
確実な証拠が太陽製紙側にあることであきらめようとする京極法律事務所のメンバー。
しかし、小鳥遊翔子(米倉涼子)は3億円に目がくらみ、調査続行を支持する。
馬場雄一(荒川良々)と茅野明(三浦翔平)は太陽製紙のOLに話を聞く。
青島圭太(林遣都)は太陽製紙の生産事業部長・城野優(平山浩行)に会いに行く。
永島美鈴(斉藤由貴)を慕う城野優(平山浩行)の証人として呼ぶことに成功。
しかしながら音声データがあるために勝利には程遠い。
永島美鈴(斉藤由貴)に直接音声データのことについて聞こうと、高級レストランに永島美鈴(斉藤由貴)を呼び出して食事をする京極法律事務所のメンバーたち。
音声データについて聞くと、そんなことを言ったことを覚えていないという永島美鈴(斉藤由貴)。
料理を食べていると、永島美鈴(斉藤由貴)の料理に虫が入っている。
そのことを聞きつけた店員がワインをこぼす。
さらには店長から席を移動して欲しいと言われてしまう。
これら一連のありえない出来事にも一切怒らずに大人の対応をみせる永島美鈴(斉藤由貴)。
その姿を見て、「怒らないのは本物か、だとしたら音声データは捏造か」とつぶやく小鳥遊翔子(米倉涼子)。
小鳥遊翔子(米倉涼子)は店を巻き込んで永島美鈴(斉藤由貴)の本性を探っていたのだ。
その後、二次会で鉄道バーに行く京極法律事務所のメンバー。
小鳥遊翔子(米倉涼子)と永島美鈴(斉藤由貴)以外は酔いつぶれて寝てしまう。
城野優(平山浩行)が承認になってくれると伝えると、出世に支障が出るから断って欲しいという永島美鈴(斉藤由貴)。
太陽製紙の専務・大垣史郎は「Felix & Temma法律事務所」の天馬壮一郎(小日向文世)を訪れる。
会社のためになんとしても勝ちたいと大金を払う。
—
第1回高答弁論の日を迎える。
裁判所の前でSL内で手がぶつかったサングラスの女性とすれ違うも思い出せない小鳥遊翔子(米倉涼子)。
実際にパワハラを受けたと証言する社員への尋問が始まる。
生産事業課長の角野浩紀は「無能」「役立たず」などの言葉を日常的に受けていたと証言。
さらに医師からも精神的ストレスがある診断された。
青島圭太(林遣都)側の証人尋問の時間になる。
証人として城野優(平山浩行)を呼び込むも、現れない。
城野優(平山浩行)に会いに行く青島圭太(林遣都)。
しかし、取り合ってくれない。
すると生産事業課長の角野浩紀が部下から「昇進おめでとうございます、今日はパーッと飲みに行きましょう」と言われている姿を目にする。
—
事務所ではドラマ「現場百回」を京極法律事務所のメンバーたちに見せる小鳥遊翔子(米倉涼子)。
そして、資料を読み込ませる。
そこに帰ってくる青島圭太(林遣都)。
太陽製紙は社長派と専務派に分かれていたこと、パワハラ被害にあった社員は全員専務派で事件後昇進していること、永島美鈴(斉藤由貴)は社長派だったという情報を入手。
翌日京極雅彦(高橋英樹)は太陽製紙から契約を切られた下請け企業の社長を証人に呼ぶことに成功。
小鳥遊翔子(米倉涼子)は城野優(平山浩行)に会いに行く。
急に怖くなり会社を敵に回せないという城野優(平山浩行)。
—
そして第二回の口頭弁論の日を迎えた。
この日は生産事業課主任の里崎茂がパワハラについて証言する。
会議室で2時間暴言を浴びせられたと言う。
青島圭太(林遣都)は下請け企業社長を証人として呼び込むと、またしても証人が裁判所に来ていない。
京極雅彦(高橋英樹)が日程を間違えていたようだ。
この2回にわたる証人の不出廷を非難する白鳥美奈子(菜々緒)。
その主張に対して、こちら側の思惑を話してしまう青島圭太(林遣都)。
証拠を隠蔽されてしまうと慌てる小鳥遊翔子(米倉涼子)はすぐに下請け企業の社長と城野優(平山浩行)を証人として抑えるように指示。
するとそこにサングラスの女性が通る。
SLであった女性だと気づいた小鳥遊翔子(米倉涼子)は呼び止めるも、何も話してはくれなかった。
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城野優(平山浩行)は専務・大垣史郎から会社側の証人を頼まれて引き受けてしまう。
さらに下請け企業の社長も太陽製紙の手が周り、証人として呼べなくなった。
ピンチに陥った京極法律事務所。
そこで音声データを録音した松尾係長を証人として引き込もうと考える。
茅野明(三浦翔平)は松尾係長が好みの女性のタイプを調べ、ハニートラップにかける。
その現場を馬場雄一(荒川良々)が写真に収めた。
そして京極雅彦(高橋英樹)は松尾係長を呼び出して証人としての出廷を依頼。
小鳥遊翔子(米倉涼子)は改めて城野優(平山浩行)に会いに行く。
もともと永島美鈴(斉藤由貴)の証人をする気が無かったのではないかというもそのまま立ち去ってしまう。
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夜遅くに「Felix & Temma法律事務所」で話す海崎勇人(向井理)と白鳥美奈子(菜々緒)。
「油断しないほうが良い」という海崎勇人(向井理)にキスをして「あいつはもう終わったんだよ」という白鳥美奈子(菜々緒)。
次の日、最終口頭弁論の日を迎えた。
会社側の証人として出廷した城野優(平山浩行)は永島美鈴(斉藤由貴)がパワハラ発言は事実ではなかったと証言。
慌てる専務・大垣史郎。
それに対して、事実を述べているだけだと城野優(平山浩行)。
さらに、専務・大垣史郎から脅されて証人として出廷するようにと証言。
そして、音声データを録音した松尾係長を証人として呼ぶ青島圭太(林遣都)。
音声データはパワハラ発言の前後が消されていた。
前後の音声を聞くと、永島美鈴(斉藤由貴)にパワハラ発言をさせるために誘導したことが明らかになった。
松尾係長は専務・大垣史郎の命令には逆らえなかったと証言。
部下の裏切りに激怒する専務・大垣史郎。
敗訴が決まった白鳥美奈子(菜々緒)も苛立ちをあらわにする。
海崎勇人(向井理)は「君は変わらないな」と小鳥遊翔子(米倉涼子)に言い残し立ち去る。
1億2000万円を示談金として和解をすすめることになったと天馬壮一郎(小日向文世)に報告する海崎勇人(向井理)と白鳥美奈子(菜々緒)。
2度続けて京極法律事務所に示談金を支払うことになったことに不満の天馬壮一郎(小日向文世)。
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小鳥遊翔子(米倉涼子)と永島美鈴(斉藤由貴)は電車にのって祝杯をあげる。
会社からの正式に謝罪をしてもらえたことを喜ぶ永島美鈴(斉藤由貴)に対して、城野優(平山浩行)の彼女を追い込んだという事実を精算しようという小鳥遊翔子(米倉涼子)。
城野優(平山浩行)が好きだった永島美鈴(斉藤由貴)は実は女性社員にパワハラを行っていたのだ。
電車はその女性社員が住んでいる場所に向かっていた。
電車を降りると城野優(平山浩行)とその彼女の姿が。
その彼女は小鳥遊翔子(米倉涼子)がSLで出会ったサングラスの女性だった。
その女性は永島美鈴(斉藤由貴)からのパワハラで寝れなくなった、謝ってほしいと言う。
しかし、「謝らない、お金で解決する」と言い残し立ち去る永島美鈴(斉藤由貴)。
「笑えるぐらいふんだくってやる」と少し場を和ませる小鳥遊翔子(米倉涼子)。
どうやら、小鳥遊翔子(米倉涼子)が手をまして、より多くの収入を得るために永島美鈴(斉藤由貴)を取り込んだようだ。
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「Felix & Temma法律事務所」では天馬壮一郎(小日向文世)が小鳥遊翔子(米倉涼子)の過去に関する資料を読んでいる。
その資料の内容が不十分だったため、その資料を用意した中沢淳美(宮本茉由)にワインを浴びせかける。
次回へ続く。
まとめ
いかがでしだでしょうか?
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