Hey!Say!JUMPの高木雄也さん。
最近発売されたananでは鍛えられた素晴らしい、衝撃的なヌードを公開しファンの間では非常に話題になりました!
最近では、かっこよさの中にも素直な感性が可愛いとも言われています。
今回は、Hey!Say!JUMP高木雄也さんのかっこいい名言とジュニア時代のエピソード、ファンサはしてくれるのかについてご紹介します!
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目次
Hey!Say!JUMP・高木雄也のかっこいい名言まとめ
『なれる自分じゃなくて、なりたい自分になる』
『なれる自分じゃなくて、なりたい自分になる』
かっこいい名言ですね。
なれる自分になるのは簡単だと思います。
ですが、なりたい自分・理想の自分になるのは難しいことなのではないでしょうか。
この言葉を胸に、高木雄也さんもなりたい自分になってきた事と思います。
なりたい自分になっていきたいなと思いますね!
『昔の自分を振り返った時に、何もしてなかったってなると、人生つまんないじゃん。』
『昔の自分を振り返った時に、何もしてなかったってなると、人生つまんないじゃん。』
この言葉、深いですね〜。
その当時を振り返った時に、あの時あんなに頑張ったな、あれだけ努力したなって思える過去があるって素敵ですよね。
そう思えるように、毎日毎日全力で物事に向き合っていきたいと感じますね。
『自分の最大の味方であり理解者は自分自身なんだから、僕は常に自己評価を高く持っていたいですね』
『自分の最大の味方であり理解者は自分自身なんだから、僕は常に自己評価を高く持っていたいですね』
自分の最大味方であり、理解者は自分自身。
本当にそうですよね。
自分自身が、認めることが一番大事なのではないでしょうか。
ここまで見てきた通り、素晴らしい名言を数多く残していますね!!
Hey!Say!JUMP・高木雄也のジュニア時代のエピソードまとめ
ここからは、ジュニア時代のエピソードをご紹介します!
玉森裕太との幻のユニット
ジュニア時代、J.J.Expressというグループで一緒に活動していた高木雄也さんと玉森裕太さん。
実は、2人のユニットが誕生しようとしていたんです。
ですが、高木雄也さんは2つのグループを兼任して疲弊した先輩の苦労を見ていたため、『俺はJ.Jがいい』と、その話は断ったのだとか。
2人のユニットも見て見たかった気もしますが、やっぱり、高木雄也さんにはHey!Say!JUMPですよね!!!
振付師に「ぶん殴るぞ!」と怒られていた
高木雄也さんはジャニーズに入ってすぐ、堂本光一さんの舞台「Endless SHOCK」に出演し、翌年にはJ.J.Expressに入りました。
順調に活躍しているように見えましたが、実はいつ自分が外されるんだろう…と思っていたようです。
怒られることも多く、振付師の方に「ぶん殴るぞ!」と言われたこともあったみたいです。
振付師さん、そんなことも言うんですね…笑
ジュニアだとしても、プロ。
プロの精神を教えようとしてくれたのかもしれませんね。
「居場所がなかった・・・」
これはジュニア時代のエピソードではないのですが、ぜひ知ってもらいたいエピソード。
ごくせんが終わったら、ジャニーズを辞めようと思っていた高木雄也さん。
当時は一匹狼タイプで、JUMPのメンバーといるよりごくせんのメンバーという方がずっとずっと楽しかったそうです。
“居場所がなかった”とも語っています。
その時に、高木雄也さんを変えたのが薮宏太さん。
『俺は握った手を乱暴に振りほどこうとしてたのに、一番ジャニーズっぽかった薮が、その手を掴んで離さなかった。だから、今も俺はここにいる。』
辞めたいということを伝えに社長室に向かったドアの前で浮かんだのはメンバーの顔。
ジャニーズを辞めるという強い決意を崩したのは、メンバーでした。
メンバーに支えられた過去があっての今の高木雄也さんがあるんですね!
Hey!Say!JUMP・高木雄也はファンサしてくれる?
コンサートで高木雄也さんはファンサをしてくれるのでしょうか?
結果から言いますと、高木雄也さんはあまりしてくれません。笑
全体に向けて、が多いですね。
本人も誰か1人に向けてのファンサはあまりしたくないと言っていたので、少し難しそうですね…
ですが、高木担の子にたまにファンサをしている印象がありますね!
ぜひうちわを持ってコンサートに行きたいところですね!
まとめ
今回はHey!Say!JUMP高木雄也さんのかっこいい名言、ジュニア時代のエピソード、ファンサはしてくれるのかについてご紹介しました!
いかがでしたでしょうか?
ファンサが欲しい方は、ぜひうちわを持って行ってくださいね!
ファンサをもらえる可能性は低いかもしれませんが、幸せをもらえることは明らかです!
これからも高木雄也さんのさらなる活躍に期待したいですね!
最後までご覧いただきありがとうございました!