【ウィンブルドン2018】イケメンすぎるテニス選手をプロフィールと画像で紹介!

ウィンブルドン イケメンスポーツ
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2018年はサッカーワールドカップで盛り上がっていますが、実はテニスのウィンブルドンも開催されているんですよ!

地上波の放送ではなくWOWOWでの放送なので、サッカーと比べると注目度は低いかもしれませんが、錦織圭選手を筆頭に日本人選手も出場しますからぜひ見てみてください。

今回はそんなウィンブルドンに出場している選手の中から、特にイケメンの選手をピックアップして、画像とプロフィールでご紹介します。

世界各国からイケメンが集まりますから、イケメン好きのあなた!

要チェックですよ!!

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テニス選手にはイケメンが多い!

数あるスポーツの中でもテニス選手にはイケメンが多いとネットでも噂になっています。

セルビアのノバク・ジョコビッチ選手、ラトビアのエルネスツ・ガルビス選手、スペインのフェルシアーノロペス選手、チェコのトマーシュ・ベルディハ選手、ドイツのアレクサンダー・ズベレフ選手なんかがイケメンとして有名ですよね。

今回は現在開催中のウィンブルドン2018に出場している選手の中から、個人的にイケメンだと思う選手をご紹介します。

イケメン選手プロフィールや画像をまとめてみました。

アレクサンダー・ズベレフ

アレクサンダー・ズベレフ

アレクサンダー・ズベレフ

《名前》
アレクサンダー・ズベレフ

《生年月日》
1997年4月20日

《年齢》
21歳

《出身》
ドイツ・ハンブルク

《国籍》
ドイツ

《利き手》

《バックハンド》
両手打ち

《身長》
198cm

《体重》
86kg

次世代のナンバーワン候補と言われているアレクサンダー・ズベレフ選手。

父親が元プロ選手で兄のミーシャは現役のプロ選手というテニス一家に生まれ、類稀な才能をすくすくと伸ばした20歳です。

2017年シーズンはイタリア国際でジョコビッチを破りマスターズ初優勝を飾り、さらにカナダのロジャースカップではフェデラーに快勝してマスターズ2勝目を挙げるなど、計5大会のトロフィーを掲げ、世界ランキングも自己最高の3位をマークしました。

長身から繰り出す高速サービスと伸びのあるフォアハンドで対戦相手を次々と打ち砕いていく。

このまま進化を続ければ、今シーズンは玉座を脅かす存在へとなり得る可能性も十分にありえそうです。

フェリシアーノ・ロペス

フェリシアーノ・ロペス

フェリシアーノ・ロペス

《名前》
フェリシアーノ・ロペス

《生年月日》
1981年9月20日

《年齢》
36歳

《出身》
スペイン・トレド

《国籍》
スペイン

《利き手》

《バックハンド》
片手打ち

《身長》
188cm

《体重》
85kg

1997年、15歳でプロデビューしたフェリシアーノ・ロペス選手。

一般的にクレーコートを得意とするスペイン勢の中では珍しく球足の速い芝やハードコートで威力を発揮するサービス&ボレーヤー。

また、バックハンドは片手で、スライスを多用する選手です。

ウィンブルドンでは過去にベスト8が3回、ベスト16が3回と、安定した成績を残しています。

2016年7月にグスタードで優勝。

これがキャリア初のクレーコート・タイトルで通算5勝目。

全仏ではマルク・ロペスと組んだダブルスで、初のグランドスラム・タイトルを獲得しています。

デビスカップではスペイン代表として4度の優勝に貢献。

ヒゲがちょいワルな雰囲気を醸し出している、イケメン選手ですね。

ダスティン・ブラウン

ダスティン・ブラウン

ダスティン・ブラウン

《名前》
ダスティン・ブラウン

《生年月日》
1984年12月8日

《年齢》
33歳

《出身》
ドイツ・ツェレ

《国籍》
ドイツ

《利き手》

《バックハンド》
両手打ち

《身長》
196cm

《体重》
78kg

ドレッドヘアがトレードマークダスティン・ブラウン選手。

父親がジャマイカ人、母親がドイツ人。

現在はドイツ人選手としてプレーしていますが、ジャマイカで暮らした1996年からの8年間が「自分の人格形成やプロとしての成長に大きな影響を与えた」とコメントしています。

2013年ウィンブルドンで予選を勝ち上がり、ヒューイットを破るなどして3回戦に進出したことで注目されました。

また、2014年ハレの大会で全仏で9度目の優勝を果たしたばかりのナダル選手に勝利しています。

強力なサービスとフォアハンドが武器。

高い身体能力を持ち、反応も素早いため、守備の意識を高め、粘り強い戦い方ができるようになると化ける可能性もありそうです。

2004年から2007年まで、両親に買ってもらったキャンピングカーでヨーロッパの下部大会を転戦したという経歴もユニークな自由人としても知られています。

テニス選手というと白人選手が活躍しているイメージもありましたが、ダスティン・ブラウン選手のようなイケメン選手もいるんです!

ファビオ・フォニーニ

ファビオ・フォニーニ

ファビオ・フォニーニ

《名前》
ファビオ・フォニーニ

《生年月日》
1987年5月24日

《年齢》
31歳

《出身》
イタリア・サンレモ

《国籍》
イタリア

《利き手》

《バックハンド》
両手打ち

《身長》
178cm

《体重》
74kg

キャリア5勝全てをクレーコートで獲得している、生粋のクレーコーター。

決して長身ではありませんが高めのボール処理が上手く、スピンのかかった高く跳ねるボールをどんどん打ち込んでエースを奪っていきます。

2015年にはクレーで2度ナダル選手に勝利するなど実力は折り紙つき。

ただ感情的になりやすい性格なため、すぐに我を忘れて暴言を吐く悪癖があります。

2017年の全米では自身が敗れた試合の女性審判に暴言を浴びせ、罰金と大会からの追放処分が下されました。

また、2014年のウィンブルドンでも暴言がもとで罰金が科せられた経験もあります。

しっかりとした眉毛とぱっちりの目がかっこいいですよね!

アレクサンドル・ドルゴポロフ

Alexandr Dolgopolov

Alexandr Dolgopolov

《名前》
アレクサンドル・ドルゴポロフ

《生年月日》
1988年11月7日

《年齢》
29歳

《出身》
ウクライナ・キエフ

《国籍》
ウクライナ

《利き手》

《バックハンド》
両手打ち

《身長》
180cm

《体重》
71kg

父親は元プロテニス選手、母親は体操のヨーロッパ・チャンピオンという家庭で生まれ、3歳からラケットを握り、幼い頃から父親といっしょにツアーを回っていたアレクサンドル・ドルゴポロフ選手。

2006年にプロデビューし、初出場だった2011年の全豪でいきなりベスト8に進出して注目を浴びました。

高い運動神経と多彩なテクニックを持ち、「コートの手品師」と呼ばれることもあります。

ショットの選択に意外性があり、変則なスタイルの持ち主との印象もありますが、基本的にはクイックモーションのサービスとコースをつくフォアハンドを軸とし、そこにバックハンドのスライス系のボールを混ぜながらゲームを組み立てます。

錦織圭選手とジュニア時代から親交があり、ダブルスを組んだことも。

2011年7月のウマグでツアー初優勝。

2012年1月16日付で自己最高13位を記録し、8月のワシントンで2度目のツアー優勝。

しかしその後はタイトルから遠ざかり、膝の故障にも悩まされています。

2017年2月のブエノスアイレスで、過去5度敗れていた錦織圭選手を決勝で倒し、およそ5年ぶり3度目のタイトルを獲得しました。

長い髪を後ろで束ねた姿がセクシーなイケメンですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

テニスの試合では、スーパープレーに注目が集まりますが、ぜひイケメンもチェックしてみてくださいね。

特にウィンブルドンは世界各国からイケメンが集合いますからね!

あなたは、ワイルド系、かわいい系、セクシー系どのイケメンが好きですか?

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この記事を書いた人
清水ひろし

YouTube大好きなサラリーマン。
特に東海オンエアがお気に入り!
その他にも気になった芸能記事を自由気ままに書いています。

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