Hey!Say!JUMPのセンターと言えば…
山田涼介さん。
整った美しい顔立ちは国宝級イケメンとも言われていますね!
いつ見ても本当に美しく、羨ましい限りです。
そんな山田涼介さんは今まで数々のかわいい名言を残してきました。
今回は山田涼介さんのかわいい名言、ジュニア時代のエピソード、ファンさはしてくれるのかについて迫っていきます♪
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目次
Hey!Say!JUMP・山田涼介のかわいい名言まとめ
今まで山田涼介さんが残した名言をご紹介します!
『実は結構変態です』
『実は結構変態です』
金田一少年の事件簿の宣伝で、メンバーの有岡大貴さんと一緒にしゃべくり7に出たときの名言です。
自己紹介のすぐ後にこの発言をしたことで、あまり山田涼介さんを知らない方はびっくりした事と思います。笑
女性の好きなパーツで、足が好き。すごく目がいってしまうということから、実は結構変態ですと言ったみたいですが…
この後のアタフタ具合が、とても可愛らしかったのを覚えています。笑
『”ありがとう”は人生のご褒美だ』
『”ありがとう”は人生のご褒美だ』
これが名言?かわいい名言?と思う方もいるかと思いますが、とっても素晴らしい名言だなと感じます。
ありがとうっていう言葉は人を笑顔に、元気にする言葉。
ありがとうという言葉一つで、人は頑張れると思います。
そんな「ありがとう」をご褒美だと思える山田涼介さんは
とても素直で美しい心を持っているんだなと感じましたね♪
『失敗と成功。この二つを天秤にかけて同じ重さなら俺はやるよ。いや、失敗に大きく傾いてたとしても可能性が0%じゃない限り俺はやるよ』
この名言はかわいいよりかっいい名言ですが、とても心に刺さったのでご紹介します。
『失敗と成功。この二つを天秤にかけて同じ重さなら俺はやるよ。いや、失敗に大きく傾いてたとしても可能性が0%じゃない限り俺はやるよ。』
努力家でストイックの山田涼介さん。
常に心の中にこの言葉があるのでしょうか?
成功する可能性が少しでもあるのだとしたら、全力を尽くして頑張ろうって思わせられますね!
Hey!Say!JUMP・山田涼介のジュニア時代のエピソードまとめ
ここからは山田涼介さんのジュニア時代のエピソード。
実は苦労人だったそうです。
どのようなエピソードがあるのでしょうか?
悔しかったです。。
『マイクを持つまで2年かかりましたね。同期が先にマイクを持つようになって、その後ろで踊るわけで。悔しかったです。
マイクを持つ人はスポットライトを照らされるけど、僕には照らされない。わずかな距離なんですけど、永遠に届かない距離に思えて』
同期がマイクを持って歌う中で、自分はバックで踊るだけ。
相当悔しかったと思います。
ですが、その悔しさがあったからこそその気持ちをバネにして頑張ることができたのではないでしょうか。
今の山田涼介さんがあるのは、このジュニア時代の苦労があったからこそでしょうね。
ドラマ初出演でNG連発
ジュニア時代、テレビドラマ初出演だった「探偵学園Q」での出来事。
初めてのドラマ、初めての演技、初めての台本で戸惑うことも多かったと思います。
そのこともあり、10回以上のNGを出してしまった山田涼介さん。
それが悔しくて悔しくて。
それ以来、たとえナレーションのセリフであったとしても、全部覚えるようになったそうです。
その懸命な姿や姿勢が周りの人を刺激したのでしょうね。
第39回日本アカデミー賞では、新人俳優賞・第91回キネマ旬報ベスト・テンでは新人男優賞を受賞するまでの俳優さんになりました。
袴が脱げてしまって・・
あ
ジュニアの時、滝沢秀明さんの舞台に出演していた頃のこと。
「Venus」の振り付けで袴を履いていた山田涼介さん。
踊っていた最中に、袴が脱げてしまったそう。
すぐに履き直そうとしたみたいですが、やってしまったとずっと思っていたようです。
いきなり、自分が履いているものが脱げてしまったらびっくりしてしまいますよね…。
Hey!Say!JUMP・山田涼介はファンサしてくれる?
コンサートに行ったら気になること。
それは、ファンサはしてくれるのか。
山田涼介さんですが、ファンサしてくれます。
ですが、個人に向けてというよりも全体に向けびファンサが多いです。
よく見るのは、お手振りですかね!
本人曰く、『投げチューして』などは恥ずかしいからあまりやらないとのことです。笑
定番なネタの方が応えてもらいやすいということですかね?
まとめ
今回はHey!Say!JUMP山田涼介さんのかわいい名言、ジュニア時代のエピソード、ファンサはしてくれるのかについてご紹介しました。
いかがでしたでしょうか?
ジュニア時代の苦労があったからこそ、今の山田涼介さんがあるんだなと改めて納得しました。
今後も凄まじい活躍が予想される山田涼介さん。
これからも目が離せませんね!
今後もさらなる飛躍に期待しましょう♪
最後までご覧いただきありがとうございました。